有価証券報告書-第45期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
55.後発事象
1.当社は、2021年2月15日開催の取締役会において、2021年3月30日開催の第45回定時株主総会に、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分について付議することを決議し、同定時株主総会において承認可決いたしました。
その概要は次のとおりであります。
(1)資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の目的
当社は、コロナ禍において財務体質の健全化を推し進めてまいりました。このような中で、当社の繰越利益剰余金の欠損を填補し更なる財務体質の健全化を図り効率的な経営を推進するためであります。
(2)資本金及び資本準備金の額の減少の方法
払い戻しを行わない無償減資として、発行済株式総数の変更は行わず、資本金及び資本準備金の額を減少させ、その他資本剰余金に振り替えるものであります。
(3)資本金及び資本準備金の額の減少の内容
① 資本金の額の減少の内容
減少する資本金の額
資本金の額 54,760,130,003円のうち、54,670,130,003円を減少し、90,000,000円とし、減少する資本金の額の全額を、その他資本剰余金に振り替えます。
② 資本準備金の額の減少の内容
減少する資本準備金の額
資本準備金の額 54,098,201,705円のうち、54,008,201,705円を減少し、90,000,000円とし、減少する資本準備金の額の全額を、その他資本剰余金に振り替えます。
(4)剰余金の処分の内容
会社法第452条の規定に基づき、上記(3)の資本金及び資本準備金の額の減少の効力発生を条件に、資本金及び資本準備金の額の減少により生じるその他資本剰余金の一部を繰越利益剰余金に振り替えることにより、欠損填補に充当いたします。
① 減少する剰余金の項目及びその額
その他資本剰余金:9,548,149,642円
② 増加する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金:9,548,149,642円
(5)日程
(6)その他重要な事項
資本金及び資本準備金の額の減少は、貸借対照表の純資産の部における勘定科目間の振替処理であり、当社の純資産額に変動はございません。
2.当社の連結子会社であるJTRUST ASIA PTE.LTD.(以下、「Jトラストアジア」という。)が、提起しておりました訴訟において、シンガポール共和国の控訴裁判所はGroup Lease PCLの完全子会社であるGroup Lease Holdings Pte.Ltd.(以下、「GLH」という。)、此下益司氏(以下、「此下氏」という。)ほか5社に対し、Jトラストアジアへ損害賠償として、70,006,122.49米ドル及び131,817.80シンガポールドルの合計額とシンガポールにおける訴訟費用を支払うよう命じる判決を言い渡しておりましたが、2021年1月11日、Jトラストアジアは、GLH及び此下氏より、当該判決の一部履行として、37,000千米ドル(3,865百万円。1米ドル=104.48円で換算)を受領したため、2021年12月期第1四半期の連結決算において、3,865百万円(概算)をその他の収益として計上する見込みであります。
1.当社は、2021年2月15日開催の取締役会において、2021年3月30日開催の第45回定時株主総会に、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分について付議することを決議し、同定時株主総会において承認可決いたしました。
その概要は次のとおりであります。
(1)資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の目的
当社は、コロナ禍において財務体質の健全化を推し進めてまいりました。このような中で、当社の繰越利益剰余金の欠損を填補し更なる財務体質の健全化を図り効率的な経営を推進するためであります。
(2)資本金及び資本準備金の額の減少の方法
払い戻しを行わない無償減資として、発行済株式総数の変更は行わず、資本金及び資本準備金の額を減少させ、その他資本剰余金に振り替えるものであります。
(3)資本金及び資本準備金の額の減少の内容
① 資本金の額の減少の内容
減少する資本金の額
資本金の額 54,760,130,003円のうち、54,670,130,003円を減少し、90,000,000円とし、減少する資本金の額の全額を、その他資本剰余金に振り替えます。
② 資本準備金の額の減少の内容
減少する資本準備金の額
資本準備金の額 54,098,201,705円のうち、54,008,201,705円を減少し、90,000,000円とし、減少する資本準備金の額の全額を、その他資本剰余金に振り替えます。
(4)剰余金の処分の内容
会社法第452条の規定に基づき、上記(3)の資本金及び資本準備金の額の減少の効力発生を条件に、資本金及び資本準備金の額の減少により生じるその他資本剰余金の一部を繰越利益剰余金に振り替えることにより、欠損填補に充当いたします。
① 減少する剰余金の項目及びその額
その他資本剰余金:9,548,149,642円
② 増加する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金:9,548,149,642円
(5)日程
| ① | 取締役会決議日 | : | 2021年2月15日 |
| ② | 株主総会決議日 | : | 2021年3月30日 |
| ③ | 債権者異議申述最終期日 | : | 2021年5月7日(予定) |
| ④ | 効力発生日 | : | 2021年6月1日(予定) |
(6)その他重要な事項
資本金及び資本準備金の額の減少は、貸借対照表の純資産の部における勘定科目間の振替処理であり、当社の純資産額に変動はございません。
2.当社の連結子会社であるJTRUST ASIA PTE.LTD.(以下、「Jトラストアジア」という。)が、提起しておりました訴訟において、シンガポール共和国の控訴裁判所はGroup Lease PCLの完全子会社であるGroup Lease Holdings Pte.Ltd.(以下、「GLH」という。)、此下益司氏(以下、「此下氏」という。)ほか5社に対し、Jトラストアジアへ損害賠償として、70,006,122.49米ドル及び131,817.80シンガポールドルの合計額とシンガポールにおける訴訟費用を支払うよう命じる判決を言い渡しておりましたが、2021年1月11日、Jトラストアジアは、GLH及び此下氏より、当該判決の一部履行として、37,000千米ドル(3,865百万円。1米ドル=104.48円で換算)を受領したため、2021年12月期第1四半期の連結決算において、3,865百万円(概算)をその他の収益として計上する見込みであります。