訂正四半期報告書-第21期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

【提出】
2022/02/14 16:26
【資料】
PDFをみる
【項目】
36項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年6月30日)における我が国経済の業況判断につきましては、日銀短観(2021年7月1日発表)によりますと、大企業非製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)が、プラス1と前回の3月調査から2ポイント改善しました。プラス圏に浮上するのは2020年3月調査以来5四半期ぶりのことです。大企業製造業の同DIはプラス14と2年半ぶりの高水準となりました。新型コロナウイルスのワクチン接種の進展などで幅広い業種の景況感が上向きましたが、日本経済の回復はなお道半ばにあります。
世界経済につきましても、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大による経済活動の停滞が見られ、先行きが不透明な状態が続いております。
国内不動産業界につきましては、国税庁(2021年7月1日発表)によりますと、2021年分の全国平均の路線価は、6年ぶりの下落となりました。都道府県別の平均値をみると、上昇したのは7道県で、昨年の21都道府県から大きく減りました。下落したのは39都府県で昨年の26県から増加しており、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う訪日客減少などが影響したとみられます。
このような環境のもと、当社グループは、収益獲得のさらなる強化に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高316,721千円(前年同四半期比86.6%の増)となり、経常損失199,891千円(前年同四半期は253,940千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失196,154千円(前年同四半期は257,801千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①金融サービス事業
金融サービス事業につきましては、主としてファイナンシャル・アドバイザリー事業、投融資事業及び不動産投資事業の営業活動を行ってまいりました。ファイナンシャル・アドバイザリー事業につきましては、取引先の資金調達支援や財務戦略の助言などに努めました。投融資事業につきましては、様々な事業者の事業資金需要に応える事業融資を実行しました。不動産投資事業につきましては、1棟マンションの運用による賃貸収入や不動産の売却活動を実施しました。
この結果、売上高は112,465千円(前年同四半期比79.0%の増)、セグメント損失は75,291千円(前年同四半期は178,098千円のセグメント損失)となりました。
②サイバーセキュリティ事業
サイバーセキュリティ事業につきましては、主として、海外製のサイバーセキュリティ商品を国内の民間企業向けに販売を行いました。
この結果、売上高は43,964千円(前年同四半期比47.4%の減)、セグメント利益は2,516千円(前年同四半期比89.9%の減)となりました。
③空間プロデュース事業
空間プロデュース事業につきましては、宿泊施設の運営及びナイトクラブの運営による営業活動を行ってまいりました。カフェ営業や時間短縮営業に注力しましたが、新型コロナウイルス感染症による休業の影響を受けた結果、売上高160,291千円(前年同期比592.3%の増)セグメント損失は43,792千円(前年同四半期は139,359千円のセグメント損失)となりました。
④ゲーム事業
ゲーム事業につきましては、レーシングゲームアプリの広告宣伝費60,000千円を先行して計上しております。その結果、セグメント損失は60,000千円となりました。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は833,606千円となり、前連結会計年度末に比べ18,764千円減少しました。これは主に、第7回新株予約権等の資金調達により現金及び預金が43,170千円増加した一方で、販売用不動産が98,403千円減少したことなどによるものであります。
固定資産は567,303千円となり、前連結会計年度末に比べ41,283千円減少しました。
この結果、総資産は1,400,909千円となり、前連結会計年度末に比べ60,047千円減少しました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は293,391千円となり、前連結会計年度末に比べ263,515千円減少しました。これは主に、短期借入金が255,000千円減少したことなどによるものであります。固定負債は844,621千円となり、前連結会計年度末に比べ7,822千円増加しました。これは主に、長期借入金が7,981千円増加したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は1,138,012千円となり、前連結会計年度末に比べ、255,692千円減少しました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は262,896千円となり、前連結会計年度末と比べ195,644千円増加しました。これは主に、新株式の発行及び新株予約権の行使により資本金が176,290千円増加した一方で、親会社株主に帰属する四半期純損失196,154千円を計上したことなどによるものであります。
この結果、自己資本比率は14.2%(前連結会計年度末は2.9%)となりました。
(2) 研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。