訂正四半期報告書-第29期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
株式の総数
① 【株式の総数】
種類 | 発行可能株式総数(株) |
普通株式 | 280,000,000 |
計 | 280,000,000 |
発行済株式、株式の総数等
② 【発行済株式】
種類 | 第3四半期会計期間末 現在発行数(株) (2020年12月31日) | 提出日現在発行数(株) (2021年3月17日) | 上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 | 内容 |
普通株式 | 72,013,244 | 72,013,244 | 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) | 単元株式数は100株であります。 |
計 | 72,013,244 | 72,013,244 | ― | ― |
ストックオプション制度の内容
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
該当事項はありません。
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
該当事項はありません。
発行済株式総数、資本金等の推移
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
(注)1.第11回新株予約権の行使による増加であります。
2.2019年12月27日付「第三者割当による新株式の発行及び第11回新株予約権の発行並びにコミットメント条項付第三者割当契約締結、主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ」について、下記の通り変更を行うことといたしました。なお、変更理由、内容に関しましては、2021年4月28日付開示の「(訂正)「資金使途の変更に関するお知らせ」の一部訂正について」から変更はございません。
(1)変更の理由
当社は、2019年12月27日に提出しました有価証券届出書の第三者割当により発行される新株式及び第11回新株予約権による資金調達の実施、及び2020年11月17日に提出しました第29期第2四半期報告書の訂正報告書にて報告いたしました手取資金の使途について、2020年9月30日開催の取締役会において資金使途変更の決議を行った当時、第三者割当増資による調達資金にかかる資金使途以外の目的で支出した資金について、当社グループにおける手許自己資金からの支出で賄えているものと認識しておりました。
しかしながら、再検証の結果、支出当時における手許自己資金が当該貸付金を含むその他の支出に対して不足しており、結果的に第三者割当増資による調達資金の一部がこれに充当されていたことが判明したため、各資金使途について、より詳細かつ具体的な実態に則した記載に改めて、訂正することといたしました。
(2)変更の内容
資金使途の変更内容は以下のとおりであります。(変更箇所は下線で示してあります。)
<変更前>新株式及び新株予約権の発行により調達する資金の使途
新株予約権の行使により調達する資金の使途
<変更後>新株式及び新株予約権の発行により調達する資金の使途
新株予約権の行使により調達する資金の使途
年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
2020年10月1日~ 2020年12月31日 | 1,000,000 | 72,013,244 | 35,500 | 3,380,546 | 35,500 | 3,245,533 |
(注)1.第11回新株予約権の行使による増加であります。
2.2019年12月27日付「第三者割当による新株式の発行及び第11回新株予約権の発行並びにコミットメント条項付第三者割当契約締結、主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ」について、下記の通り変更を行うことといたしました。なお、変更理由、内容に関しましては、2021年4月28日付開示の「(訂正)「資金使途の変更に関するお知らせ」の一部訂正について」から変更はございません。
(1)変更の理由
当社は、2019年12月27日に提出しました有価証券届出書の第三者割当により発行される新株式及び第11回新株予約権による資金調達の実施、及び2020年11月17日に提出しました第29期第2四半期報告書の訂正報告書にて報告いたしました手取資金の使途について、2020年9月30日開催の取締役会において資金使途変更の決議を行った当時、第三者割当増資による調達資金にかかる資金使途以外の目的で支出した資金について、当社グループにおける手許自己資金からの支出で賄えているものと認識しておりました。
しかしながら、再検証の結果、支出当時における手許自己資金が当該貸付金を含むその他の支出に対して不足しており、結果的に第三者割当増資による調達資金の一部がこれに充当されていたことが判明したため、各資金使途について、より詳細かつ具体的な実態に則した記載に改めて、訂正することといたしました。
(2)変更の内容
資金使途の変更内容は以下のとおりであります。(変更箇所は下線で示してあります。)
<変更前>新株式及び新株予約権の発行により調達する資金の使途
具体的な使途 | 支出予定額 | 支出予定時期 |
① カザフスタンにおける航空券発券事業及びエア貨物受け入れ事業に係る投資資金 | 190百万円 | 2020年1月 |
②国内におけるマンガ関連の販売事業及びプロジェクト事業に係る投資資金 | 230百万円 | 2020年1月 |
③ハワイにおける農園事業に対するリース事業に係る農地取得資金 | 200百万円 | 2020年1月 |
合計 | 620百万円 |
新株予約権の行使により調達する資金の使途
具体的な使途 | 支出予定額 | 支出予定時期 |
① カザフスタンにおける飲料水販売事業に係る投資資金 | 230百万円 | 2020年1月~2020年11月 |
②国内におけるマンガ関連の販売事業及びプロジェクト事業に係る投資資金 | 170百万円 | 2020年2月~2020年11月 |
④ 東アジアにおけるエンターテインメント関連事業に係る投資資金 | 400百万円 | 2020年1月~2020年11月 |
合計 | 800百万円 |
<変更後>新株式及び新株予約権の発行により調達する資金の使途
具体的な使途 | 支出予定額 | 支出予定時期 |
① カザフスタンにおける航空券発券事業及びエア貨物受け入れ事業に係る経費 | 3百万円 | 2020年1月~2020年3月 (支出済み) |
②国内におけるマンガ関連の販売事業及びプロジェクト事業に係る投資資金 | 231百万円 | 2020年1月~2020年3月 (支出済み) |
③ハワイにおける農園事業に対するリース事業に係る農地取得資金 | 202百万円 | 2020年1月~2020年3月 (支出済み) |
④ウイルス感染及び災害等危機対応関連事業に係る投資資金 | 5百万円 | 2020年4月(支出済み) |
⑤鰻養殖事業に係る融資資金 | 50百万円 | 2020年1月(支出済み) |
⑥北投石製品関連事業に係る融資資金 | 30百万円 | 2020年1月(支出済み) |
⑦カザフスタンにおける浄水事業に係る投資資金 | 15百万円 | 2020年3月~2020年4月 (支出済み) |
⑧運転資金 | 55百万円 | 2020年1月~2020年4月 (支出済み) |
⑨借入金の返済 | 74百万円 | 2020年1月~2020年4月 (支出済み) |
合計 | 665百万円 |
新株予約権の行使により調達する資金の使途
具体的な使途 | 支出予定額 | 支出予定時期 |
①国内におけるマンガ関連の販売事業及びプロジェクト事業に係る投資資金 | 90百万円 | 2020年2月~2022年1月 (内、60百万円支出済み) |
②カザフスタンにおける浄水事業に係る投資資金 | 8百万円 | 2020年4月~2020年12月 (支出済み) |
③鰻養殖事業に係る投資資金 | 100百万円 | 2020年8月~2022年1月 (内、40百万円支出済み) |
④北投石製品関連事業に係る投資資金 | 110百万円 | 2020年6月~2022年1月 (内、52百万円支出済み) |
⑤運転資金 | 270百万円 | 2020年4月~2022年1月 (内、69百万円支出済み) |
⑥ウイルス感染及び災害等危機対応関連事業に係る投資資金 | 171百万円 | 2020年5月~2020年12月 (支出済み) |
⑦借入金の返済 | 6百万円 | 2020年4月(支出済み) |
合計 | 755百万円 |
発行済株式、議決権の状況
① 【発行済株式】
2020年12月31日現在 | |||||
区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
完全議決権株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
完全議決権株式(その他) |
| 720,088 | 権利内容に何ら制限のない当社における標準となる株式 | ||
単元未満株式 |
| ― | 1単元(100株)未満の株式 | ||
発行済株式総数 | 72,013,244 | ― | ― | ||
総株主の議決権 | ― | 720,088 | ― |
自己株式等
② 【自己株式等】
該当事項はありません。
該当事項はありません。