四半期報告書-第103期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
(重要な後発事象)
(新株予約権の発行に関する事項)
当社は、2022年7月15日開催の取締役会の決議に基づき、当社従業員に対し、ストック・オプションとして新株予約権を、以下のとおり割り当てました。
(注) 1株当たりの払込金額は、510円とします。
なお、株式の分割及び時価を下回る価額で新株を発行(新株予約権付社債による行使の場合を除く)するときは、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
(事業分離に関する事項)
当社は、2022年7月19日を効力発生日として、当社の通信販売部に係る事業(マルサントレード及びコールセンターに係る事業を含む。)に関して有する権利義務を、会社分割(簡易吸収分割)の方法により、岡三証券株式会社に下記のとおり承継致しました。
(1) 事業分離の概要
① 分離先企業の名称
岡三証券株式会社
② 分離した事業の内容
当社の通信販売部に係る事業(マルサントレード及びコールセンターに係る事業を含む。)
③ 事業分離を行った主な理由
当社は、2017年6月に「お客様本位の業務運営への取組方針」を新たに定め、三つのKPI(お客様の株式投信の平均保有期間、信託報酬の対面販管費カバー率、資格保有者数)の向上を目指しながら、対面営業において取組んでおります。今般承継する事業は、インターネット取引専用口座である「マルサントレード」と、コールセンター経由でのお取引であり、非対面での取引形態になります。マルサントレードは、対面営業以外の様々な取引手段をお客様に提供すべく1997年に事業を開始して以来、約25年にわたり株式や投資信託などのインターネット取引サービスをお客様に提供してまいりました。今般の事業承継は、今後の事業環境を踏まえた当社事業ポートフォリオを再考する中で、マルサントレード等のお客様の利便性を最大限考慮しつつ、当社の経営資源を主力の対面営業により集中させ、お客様本位の業務運営を更に強化することが当社の企業価値向上に資すると判断致しました。
④ 事業分離日
2022年7月19日
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
当社を吸収分割会社とし、岡三証券株式会社を吸収分割承継会社とする会社分割(簡易吸収分割)であります。
(2) 実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
移転損益は認識しておりません。
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
③ 会計処理
「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 2013年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、会計処理を行っております。また、移転した事業に係る資産と負債の差額を現金で決済しております。
(3) 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
(新株予約権の発行に関する事項)
当社は、2022年7月15日開催の取締役会の決議に基づき、当社従業員に対し、ストック・オプションとして新株予約権を、以下のとおり割り当てました。
| 会社名 | 提出会社 |
| 取締役会決議年月日 | 2022年7月15日 |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社従業員 112名 |
| 株式の種類及び付与数 | 普通株式 182,000株 |
| 付与日 | 2022年8月3日 |
| 権利確定条件、新株予約権の行使の条件及び新株予約権の譲渡に関する事項 | ① 新株予約権の割当を受けた者(以下、新株予約権者という)は、権利行使時においても当社又は当社子会社の取締役、執行役員又は従業員であるか、当社と投信債券歩合外務員契約又は歩合外務員契約を締結していることを要します。ただし、新株予約権者が退職後に引き続き当社又は当社子会社の取締役、執行役員、監査役、相談役、顧問、従業員の地位を継続的に保有する場合には、権利を行使できます。 ② 新株予約権者が死亡した場合は、相続人がこれを行使できます。 ③ 新株予約権の譲渡、質入その他の処分は認めません。 ④ その他の条件は、新株予約権の募集事項を決定する取締役会決議に基づき、当社と新株予約権の割当を受ける者との間で締結する新株予約権割当契約書に定めるところによります。 |
| 対象勤務期間 | 2022年8月3日 ~ 2024年7月15日 |
| 権利行使期間 | 2024年7月16日 ~ 2032年7月15日 |
(注) 1株当たりの払込金額は、510円とします。
なお、株式の分割及び時価を下回る価額で新株を発行(新株予約権付社債による行使の場合を除く)するときは、次の算式により払込金額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げます。
| 既発行株式数+ | 新規発行株式数×1株当たり払込金額 | |
| 調整後払込金額 = 調整前払込金額× | 1株当たり時価 | |
| 既発行株式数+分割・新規発行による増加株式数 | ||
(事業分離に関する事項)
当社は、2022年7月19日を効力発生日として、当社の通信販売部に係る事業(マルサントレード及びコールセンターに係る事業を含む。)に関して有する権利義務を、会社分割(簡易吸収分割)の方法により、岡三証券株式会社に下記のとおり承継致しました。
(1) 事業分離の概要
① 分離先企業の名称
岡三証券株式会社
② 分離した事業の内容
当社の通信販売部に係る事業(マルサントレード及びコールセンターに係る事業を含む。)
③ 事業分離を行った主な理由
当社は、2017年6月に「お客様本位の業務運営への取組方針」を新たに定め、三つのKPI(お客様の株式投信の平均保有期間、信託報酬の対面販管費カバー率、資格保有者数)の向上を目指しながら、対面営業において取組んでおります。今般承継する事業は、インターネット取引専用口座である「マルサントレード」と、コールセンター経由でのお取引であり、非対面での取引形態になります。マルサントレードは、対面営業以外の様々な取引手段をお客様に提供すべく1997年に事業を開始して以来、約25年にわたり株式や投資信託などのインターネット取引サービスをお客様に提供してまいりました。今般の事業承継は、今後の事業環境を踏まえた当社事業ポートフォリオを再考する中で、マルサントレード等のお客様の利便性を最大限考慮しつつ、当社の経営資源を主力の対面営業により集中させ、お客様本位の業務運営を更に強化することが当社の企業価値向上に資すると判断致しました。
④ 事業分離日
2022年7月19日
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
当社を吸収分割会社とし、岡三証券株式会社を吸収分割承継会社とする会社分割(簡易吸収分割)であります。
(2) 実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
移転損益は認識しておりません。
② 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 9,639百万円 |
| 固定資産 | ― |
| 資産合計 | 9,639 |
| 流動負債 | 14,263 |
| 固定負債 | ― |
| 負債合計 | 14,263 |
③ 会計処理
「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 2013年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、会計処理を行っております。また、移転した事業に係る資産と負債の差額を現金で決済しております。
(3) 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 累計期間 | |
| 純営業収益 | 211百万円 |
| 営業利益 | 7 |