有価証券報告書-第103期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
2 新株予約権等に関する事項
(注) 1 2014年ストック・オプションとしての新株予約権の当事業年度末残高18百万円及び2015年ストック・オプションとしての新株予約権の当事業年度末残高35百万円につきましては、権利行使期間の初日が到来しておりません。
2 2016年、2017年及び2018年ストック・オプションとしての新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。
内訳 | 当事業年度末残高(百万円) |
2014年ストック・オプションとしての新株予約権 | 18 |
2015年ストック・オプションとしての新株予約権 | 35 |
2016年ストック・オプションとしての新株予約権 | 48 |
2017年ストック・オプションとしての新株予約権 | 40 |
2018年ストック・オプションとしての新株予約権 | 19 |
合計 | 160 |
(注) 1 2014年ストック・オプションとしての新株予約権の当事業年度末残高18百万円及び2015年ストック・オプションとしての新株予約権の当事業年度末残高35百万円につきましては、権利行使期間の初日が到来しておりません。
2 2016年、2017年及び2018年ストック・オプションとしての新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。