有価証券報告書-第105期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社は、MS&ADインシュアランスグループの目指す姿として「経営理念」、「経営ビジョン」、「行動指針」を次のとおり定めております。
<経営理念>グローバルな保険・金融サービス事業を通じて、安心と安全を提供し、活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を支えます
<経営ビジョン>持続的成長と企業価値向上を追い続ける世界トップ水準の保険・金融グループを創造します
<行動指針>『お客さま第一』
わたしたちは、常にお客さまの安心と満足のために、行動します
『誠実』
わたしたちは、あらゆる場面で、あらゆる人に、誠実、親切、公平・公正に接します
『チームワーク』
わたしたちは、お互いの個性と意見を尊重し、知識とアイデアを共有して、ともに成長します
『革新』
わたしたちは、ステークホルダーの声に耳を傾け、絶えず自分の仕事を見直します
『プロフェッショナリズム』
わたしたちは、自らを磨き続け、常に高い品質のサービスを提供します
(2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
当社(単体)の「正味収入保険料」、「正味損害率」及び「正味事業費率」の2022年度見込み及び2021年度実績は次のとおりであります。
(3) 経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題
今後のわが国を含む世界経済は、新型コロナワクチン感染症や高まる地政学的リスクによる影響が懸念されることに加え、気候変動による異常気象、激甚化する自然災害、社会の急速なデジタル化、国内における少子高齢化など、厳しい事業環境が続くことが予想されます。
このような中、当社では、2022年度より4年間の新たな中期経営計画をスタートしました。新中期経営計画においては、「未来にわたって、世界のリスク・課題の解決でリーダーシップを発揮するイノベーション企業」を目指すとし、リスクソリューションのプラットフォーマーとして、SDGsを道標に、CSV×DXを推進し、「当社のサステナビリティ(=稼ぐ力の持続性・成長性)」と「社会のサステナビリティ」を同時実現(サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX))してまいります。その実現のため、「国内損保事業の収益構造変革」、「海外事業の収益拡大」、「資産運用利益の拡大」、「新たなビジネスの創造」、「グループシナジーの発揮」の5つを基本方針として取り組むとともに、基本方針を支える基盤として「品質」「人財」「ガバナンス」「ERM(Enterprise Risk Management)」の4つの経営基盤を強化してまいります。
また、当社は、MS&ADインシュアランスグループが2030年に目指す社会像として掲げる「レジリエントでサステナブルな社会」を実現すべく、引き続き多様なステークホルダーと連携し、社会課題の解決に取り組んでまいります。
これらを通じ、当社は、MS&ADインシュアランスグループの一員として、持続的成長と企業価値向上を追い続ける世界トップ水準の保険・金融グループの創造に邁進してまいります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社は、MS&ADインシュアランスグループの目指す姿として「経営理念」、「経営ビジョン」、「行動指針」を次のとおり定めております。
<経営理念>グローバルな保険・金融サービス事業を通じて、安心と安全を提供し、活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を支えます
<経営ビジョン>持続的成長と企業価値向上を追い続ける世界トップ水準の保険・金融グループを創造します
<行動指針>『お客さま第一』
わたしたちは、常にお客さまの安心と満足のために、行動します
『誠実』
わたしたちは、あらゆる場面で、あらゆる人に、誠実、親切、公平・公正に接します
『チームワーク』
わたしたちは、お互いの個性と意見を尊重し、知識とアイデアを共有して、ともに成長します
『革新』
わたしたちは、ステークホルダーの声に耳を傾け、絶えず自分の仕事を見直します
『プロフェッショナリズム』
わたしたちは、自らを磨き続け、常に高い品質のサービスを提供します
(2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
当社(単体)の「正味収入保険料」、「正味損害率」及び「正味事業費率」の2022年度見込み及び2021年度実績は次のとおりであります。
| 2022年度見込み | (2021年度実績) | ||
| 正味収入保険料 | 1兆6,173億円 | (1兆5,793億円) | |
| 正味損害率 | 61.7% | (59.0%) | |
| 正味事業費率 | 33.0% | (33.0%) |
(3) 経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題
今後のわが国を含む世界経済は、新型コロナワクチン感染症や高まる地政学的リスクによる影響が懸念されることに加え、気候変動による異常気象、激甚化する自然災害、社会の急速なデジタル化、国内における少子高齢化など、厳しい事業環境が続くことが予想されます。
このような中、当社では、2022年度より4年間の新たな中期経営計画をスタートしました。新中期経営計画においては、「未来にわたって、世界のリスク・課題の解決でリーダーシップを発揮するイノベーション企業」を目指すとし、リスクソリューションのプラットフォーマーとして、SDGsを道標に、CSV×DXを推進し、「当社のサステナビリティ(=稼ぐ力の持続性・成長性)」と「社会のサステナビリティ」を同時実現(サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX))してまいります。その実現のため、「国内損保事業の収益構造変革」、「海外事業の収益拡大」、「資産運用利益の拡大」、「新たなビジネスの創造」、「グループシナジーの発揮」の5つを基本方針として取り組むとともに、基本方針を支える基盤として「品質」「人財」「ガバナンス」「ERM(Enterprise Risk Management)」の4つの経営基盤を強化してまいります。
また、当社は、MS&ADインシュアランスグループが2030年に目指す社会像として掲げる「レジリエントでサステナブルな社会」を実現すべく、引き続き多様なステークホルダーと連携し、社会課題の解決に取り組んでまいります。
| 目指す姿 | 未来にわたって、世界のリスク・課題の解決でリーダーシップを発揮するイノベーション企業
|
これらを通じ、当社は、MS&ADインシュアランスグループの一員として、持続的成長と企業価値向上を追い続ける世界トップ水準の保険・金融グループの創造に邁進してまいります。