資産の部 - (三井ダイレクト損保)、減損損失、預貯金の純増減額（△は増加）他1件
2009年3月
- 資産の部 - (三井ダイレクト損保)
- -
- 減損損失
- 10億4400万
- 預貯金の純増減額（△は増加）
- -439億2300万
- 現金及び現金同等物に係る換算差額
- -459億4300万
2010年3月
- 資産の部 - (三井ダイレクト損保)
- -
- 減損損失
- 34億3100万
- 預貯金の純増減額（△は増加）
- 224億1100万
- 現金及び現金同等物に係る換算差額
- 85億5300万
2011年3月
- 資産の部 - (三井ダイレクト損保)
- -
- 減損損失
- 49億1100万
- 預貯金の純増減額（△は増加）
- -222億6300万
- 現金及び現金同等物に係る換算差額
- -155億1100万
2012年3月
- 資産の部 - (三井ダイレクト損保)
- -
- 減損損失
- 35億8900万
- 預貯金の純増減額（△は増加）
- -233億5600万
- 現金及び現金同等物に係る換算差額
- 100億5200万
2013年3月
- 資産の部 - (三井ダイレクト損保)
- 455億9600万
- 減損損失
- 10億3100万
- 預貯金の純増減額（△は増加）
- -111億8900万
- 現金及び現金同等物に係る換算差額
- 176億4300万
2014年3月
- 資産の部 - (三井ダイレクト損保)
- 465億8400万
- 減損損失
- 9億4700万
- 預貯金の純増減額（△は増加）
- 70億4700万
- 現金及び現金同等物に係る換算差額
- 237億7600万
2015年3月
- 資産の部 - (三井ダイレクト損保)
- 464億800万
- 減損損失
- 19億4400万
- 預貯金の純増減額（△は増加）
- 39億9600万
- 現金及び現金同等物に係る換算差額
- 202億100万
2016年3月
- 資産の部 - (三井ダイレクト損保)
- 510億8600万
- 減損損失
- 101億2900万
- 預貯金の純増減額（△は増加）
- -63億7800万
- 現金及び現金同等物に係る換算差額
- -205億800万
2017年3月
- 資産の部 - (三井ダイレクト損保)
- 599億8700万
- 減損損失
- 55億1200万
- 預貯金の純増減額（△は増加）
- -11億1200万
- 現金及び現金同等物に係る換算差額
- -114億5100万
2018年3月
- 資産の部 - (三井ダイレクト損保)
- 614億8900万
- 減損損失
- 147億2400万
- 預貯金の純増減額（△は増加）
- -182億6000万
- 現金及び現金同等物に係る換算差額
- 57億3800万
2019年3月
- 資産の部 - (三井ダイレクト損保)
- 609億1700万
- 減損損失
- 29億3600万
- 預貯金の純増減額（△は増加）
- 130億2900万
- 現金及び現金同等物に係る換算差額
- -159億4900万
2020年3月
- 資産の部 - (三井ダイレクト損保)
- 597億6800万
- 減損損失
- 1736億1100万
- 預貯金の純増減額（△は増加）
- 203億9100万
- 現金及び現金同等物に係る換算差額
- -27億100万
2021年3月
- 資産の部 - (三井ダイレクト損保)
- 618億5000万
- 減損損失
- 19億4900万
- 預貯金の純増減額（△は増加）
- -41億9800万
- 現金及び現金同等物に係る換算差額
- -35億3700万
2022年3月
- 資産の部 - (三井ダイレクト損保)
- 629億3300万
- 減損損失
- 26億8400万
- 預貯金の純増減額（△は増加）
- 62億8900万
- 現金及び現金同等物に係る換算差額
- 385億400万
2023年3月
- 資産の部 - (三井ダイレクト損保)
- 626億7400万
- 減損損失
- 18億100万
- 預貯金の純増減額（△は増加）
- -376億4300万
- 現金及び現金同等物に係る換算差額
- 296億1000万
2024年3月
- 資産の部 - (三井ダイレクト損保)
- -
- 減損損失
- 118億3900万
- 預貯金の純増減額（△は増加）
- -979億2900万
- 現金及び現金同等物に係る換算差額
- 462億3600万