繰延税金資産
連結
- 2009年3月31日
- 1418億3100万
- 2010年3月31日 -95.48%
- 64億1100万
- 2011年3月31日 +999.99%
- 2943億9700万
- 2012年3月31日 -9.68%
- 2658億9200万
- 2013年3月31日 -50.08%
- 1327億4100万
- 2014年3月31日 -18.22%
- 1085億5000万
- 2015年3月31日 -62.53%
- 406億7800万
- 2016年3月31日 +12.77%
- 458億7100万
- 2017年3月31日 +21.34%
- 556億6000万
- 2018年3月31日 +22.22%
- 680億2600万
- 2019年3月31日 -12.8%
- 593億1700万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 連結子会社である三井住友海上プライマリー生命保険株式会社は、資産・負債の金利リスクの変動を適切に管理するために、一定の要件を満たす「個人保険・個人年金保険」を通貨別に小区分として設定し、各小区分の特性を踏まえた資産運用方針と資金配分計画を策定しております。また、小区分別に運用されている責任準備金対応債券と責任準備金のデュレーションが一定幅の中で一致していることを定期的に検証しております。2023/06/26 14:21
当連結会計年度より、三井住友海上プライマリー生命保険株式会社において個人保険・個人年金保険(豪ドル建及びニュージーランドドル建)の小区分を廃止し、当該小区分で保有していた責任準備金対応債券をその他有価証券に振り替えております。これは、当該小区分に係る責任準備金残高の減少に伴い、ALM(資産負債総合管理)の効率化を図ったこと等によるものです。この変更により、2022年9月30日の振替時点において、有価証券が19,686百万円減少、その他有価証券評価差額金が14,173百万円減少、繰延税金資産が5,512百万円増加しております。
⑤ その他有価証券(市場価格のない株式等を除く。)の評価は、時価法によっております。 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/26 14:21
1 繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/26 14:21
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(単位:百万円) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ニ 繰延税金資産2023/06/26 14:21
繰延税金資産の回収可能性の判断に際して、将来の課税所得を合理的に見積もっております。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積額が変動した場合は繰延税金資産が変動する可能性があります。
ホ 貸倒引当金