8725 MS&ADインシュアランスグループ HD

8725
2024/04/24
時価
4兆5528億円
PER 予
12.82倍
2010年以降
赤字-331.23倍
(2010-2023年)
PBR
1.16倍
2010年以降
0.36-1.11倍
(2010-2023年)
配当 予
2.83%
ROE 予
9.06%
ROA 予
1.35%
資料
Link
CSV,JSON

のれん - (三井ダイレクト損保)

【期間】

連結

2013年3月31日
99億6200万
2014年3月31日 -7.04%
92億6100万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
3 外部顧客への売上高の調整額は、連結損益計算書の生命保険料と生命保険事業における保険料収入との差額△836,753百万円、その他の事業に係る経常収益の調整額△5,131百万円であります。
4 セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去△28,642百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△13,589百万円、前連結会計年度に計上した海外保険子会社の事業年度の末日と連結会計年度の末日との差異期間に生じた自然災害(2021年2月北米寒波)に係る損益の調整額戻入10,300百万円のほか、国内保険子会社に対するパーチェス法適用に係る損益の調整額やのれんの償却額等△17,933百万円を含んでおります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用であります。
5 セグメント資産の調整額には、セグメント間取引消去△1,616,406百万円、海外保険子会社の資産に含まれる保険契約準備金を負債のうちの保険契約準備金と相殺して表示したことによる振替額△705,443百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産84,714百万円のほか、国内保険子会社に対するパーチェス法適用に係る資産の調整額や各報告セグメントに配分していないのれんの未償却残高の調整額等68,878百万円を含んでおります。全社資産は、報告セグメントに帰属しない当社に係る資産であります。
2023/06/26 14:21
#2 セグメント表の脚注(連結)
3 外部顧客への売上高の調整額は、連結損益計算書の生命保険料と生命保険事業における保険料収入との差額△1,290,128百万円、その他の事業に係る経常収益の調整額△5,642百万円であります。
4 セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去△26,480百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△12,475百万円、三井住友海上で計上した保険子会社の株式評価損に係る調整額13,665百万円のほか、国内保険子会社に対するパーチェス法適用に係る損益の調整額やのれんの償却額等△23,101百万円を含んでおります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用であります。
5 セグメント資産の調整額には、セグメント間取引消去△1,722,750百万円、海外保険子会社の資産に含まれる保険契約準備金を負債のうちの保険契約準備金と相殺して表示したことによる振替額△923,937百万円及び各報告セグメントに配分していない全社資産89,835百万円のほか、国内保険子会社に対するパーチェス法適用に係る資産の調整額や各報告セグメントに配分していないのれんの未償却残高の調整額等76,590百万円を含んでおります。全社資産は、報告セグメントに帰属しない当社に係る資産であります。
2023/06/26 14:21
#3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
アドバイザリー費用等 683百万円
5 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
2023/06/26 14:21
#4 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんについては、7~20年間で均等償却を行っております。ただし、少額のものについては発生年度に一括償却しております。2023/06/26 14:21
#5 報告セグメントの概要(連結)
報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、国内損害保険事業、国内生命保険事業、海外事業、金融サービス事業、リスク関連サービス事業を事業領域としており、このうち国内損害保険事業は、三井住友海上火災保険株式会社(以下、「三井住友海上」という。)、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(以下、「あいおいニッセイ同和損保」という。)及び三井ダイレクト損害保険株式会社(以下、「三井ダイレクト損保」という。)の3社が、国内生命保険事業については、三井住友海上あいおい生命保険株式会社(以下、「三井住友海上あいおい生命」という。)及び三井住友海上プライマリー生命保険株式会社(以下、「三井住友海上プライマリー生命」という。)の2社が、それぞれ主に担当しております。また、海外事業は、当社及び国内損害保険子会社が営むほか、諸外国において海外現地法人が保険事業を展開しております。
したがって、セグメント情報上は、事業領域区分を基礎として、国内生損保事業についてはさらに保険会社別に事業セグメントを識別する方法により、国内保険会社5社と海外事業(海外保険子会社)の6つを報告セグメントとしております。
2023/06/26 14:21
#6 役員報酬(連結)
※1 グループ修正利益
連結当期利益+異常危険準備金等繰入額-その他特殊要因(のれん・その他無形固定資産償却額等)+非連結グループ会社持分利益
※2 グループ修正ROE
2023/06/26 14:21
#7 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
(単位:百万円)
資産129,329
(うち無形固定資産31,874)
のれん18,345
負債△94,237
2023/06/26 14:21
#8 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(単位:%)
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
連結子会社との税率差異△2.6△2.1
のれん償却額1.01.8
外国関係会社合算所得1.31.2
3 グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱いの適用
当社及び一部の国内連結子会社は、当連結会計年度より、連結納税制度からグループ通算制度へ移行しております。
2023/06/26 14:21
#9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
2 ESR =時価純資産÷統合リスク量(信頼水準99.5%)
3 グループ修正利益=連結当期利益+異常危険準備金等繰入・戻入額-その他特殊要因(のれん・その他無形固定資産償却額等)+非連結グループ会社持分利益
(3) 経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題
2023/06/26 14:21
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(注)グループ修正利益=連結当期利益+異常危険準備金等繰入・戻入額-その他特殊要因(のれん・その他無形
固定資産償却額等)+非連結グループ会社持分利益
2023/06/26 14:21
#11 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ヘッジ取引の種類 …キャッシュ・フローを固定するもの
(8) のれんの償却方法及び償却期間
のれんについては、7~20年間で均等償却を行っております。ただし、少額のものについては発生年度に一括償却しております。
2023/06/26 14:21
#12 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
のれんの減損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2023/06/26 14:21