四半期報告書-第200期第2四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間の連結業績につきましては、住宅事業において分譲マンションの竣工戸数が前年同四半期に比べて減少した影響等により、営業収益は944億5千2百万円(前年同四半期1,075億5千1百万円、前年同四半期比12.2%減)、営業利益は132億5千2百万円(前年同四半期139億1千8百万円、前年同四半期比4.8%減)、経常利益は96億8千5百万円(前年同四半期103億9千1百万円、前年同四半期比6.8%減)となりました。一方、法人税等が前年同四半期比で減少した影響等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は65億7千4百万円(前年同四半期56億1千5百万円、前年同四半期比17.1%増)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間末より不動産管理業を営む西新サービス㈱(ビル事業及び住宅事業)を連結子会社としております。
各セグメントの業績は以下の通りであります。
① ビル事業
当第2四半期連結累計期間においては、ビル賃貸においてフリーレント等が解消したことに加え、「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」(東京都千代田区)が通期稼動する等、好調に推移したほか、管理受託等収益の増加等により、前年同四半期比で増収増益となりました。
この結果、営業収益は479億8千5百万円(前年同四半期435億6千2百万円、前年同四半期比10.2%増)、営業利益は154億2千2百万円(前年同四半期141億2千万円、前年同四半期比9.2%増)となりました。
② 住宅事業
当第2四半期連結累計期間においては、住宅分譲で「Brillia 高輪 The Court」(東京都港区)、「Brillia 大井町 The Residence」(東京都品川区)等を売上に計上しましたが、分譲マンションの竣工戸数が前年同四半期に比べて減少した影響等により、前年同四半期比で減収減益となりました。
この結果、営業収益は163億3千4百万円(前年同四半期312億2百万円、前年同四半期比47.6%減)、営業損失は9億7千8百万円(前年同四半期 営業利益14億2千2百万円)となりました。
③ アセットサービス事業
当第2四半期連結累計期間においては、アセットソリューションにおける買取再販の売上高の減少等により前年同四半期比で減収となりましたが、仲介における手数料収入の増加等により、営業利益は前年同四半期比で増益となりました。
この結果、営業収益は202億7千万円(前年同四半期243億2千3百万円、前年同四半期比16.7%減)、営業利益は24億5千4百万円(前年同四半期16億6千5百万円、前年同四半期比47.4%増)となりました。
(注)取得した不動産の付加価値を向上させて再販する買取再販業務を主に行っております。
④ その他
当第2四半期連結累計期間においては、クオリティライフ事業における稼動物件の増加等により前年同四半期比で増収となりました。
この結果、営業収益は98億6千1百万円(前年同四半期84億6千2百万円、前年同四半期比16.5%増)、営業損失は3億5千2百万円(前年同四半期 営業損失1億1百万円)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より一部組織再編を行い、余暇事業及びシニア事業の統合事業であったクオリティライフ事業をシニア事業特化とし、余暇事業についてはリゾート事業へ名称を変更し、独立させております。前年同四半期の実績値については、新区分に組み替えて表示しております。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は1兆3,552億3千5百万円となり、前連結会計年度末比406億7千6百万円の増加となりました。これは、販売用不動産(仕掛販売用不動産、開発用不動産含む)及び有形固定資産の増加等によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は1兆224億1千2百万円となり、前連結会計年度末比334億4千7百万円の増加となりました。これは、有利子負債の増加等によるものであります。なお、有利子負債残高(リース債務除く)は7,655億6千4百万円(前連結会計年度末比382億6千2百万円の増加)となっております。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は3,328億2千2百万円となり、前連結会計年度末比72億2千8百万円の増加となりました。これは、利益剰余金及びその他有価証券評価差額金の増加等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動により99億5百万円減少、投資活動により279億9千1百万円減少、財務活動により334億8千8百万円増加したこと等により、前連結会計年度末比で42億2千9百万円減少し、378億2千3百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の減少は、99億5百万円(前年同四半期比146億7千8百万円減少)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益、減価償却費による資金の増加があった一方、たな卸資産の増加による資金の減少があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、279億9千1百万円(前年同四半期比62億6千3百万円減少)となりました。これは主に、固定資産の取得による資金の減少があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の増加は、334億8千8百万円(前年同四半期比16億4千4百万円減少)となりました。これは主に、有利子負債の増加による資金の増加があったことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
連結会社の状況
当第2四半期連結累計期間において、連結会社の従業員数が1,248名、臨時従業員数(平均雇用人員)が1,339名増加しておりますが、主として第1四半期連結会計期間より連結子会社となった西新サービス㈱(ビル事業及び住宅事業)における従業員数290名、臨時従業員数1,192名の増加、及び当第2四半期連結会計期間より連結子会社となった㈱ケアライク(その他)等における従業員数760名、臨時従業員数2名の増加によるものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間の連結業績につきましては、住宅事業において分譲マンションの竣工戸数が前年同四半期に比べて減少した影響等により、営業収益は944億5千2百万円(前年同四半期1,075億5千1百万円、前年同四半期比12.2%減)、営業利益は132億5千2百万円(前年同四半期139億1千8百万円、前年同四半期比4.8%減)、経常利益は96億8千5百万円(前年同四半期103億9千1百万円、前年同四半期比6.8%減)となりました。一方、法人税等が前年同四半期比で減少した影響等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は65億7千4百万円(前年同四半期56億1千5百万円、前年同四半期比17.1%増)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間末より不動産管理業を営む西新サービス㈱(ビル事業及び住宅事業)を連結子会社としております。
各セグメントの業績は以下の通りであります。
① ビル事業
当第2四半期連結累計期間においては、ビル賃貸においてフリーレント等が解消したことに加え、「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」(東京都千代田区)が通期稼動する等、好調に推移したほか、管理受託等収益の増加等により、前年同四半期比で増収増益となりました。
この結果、営業収益は479億8千5百万円(前年同四半期435億6千2百万円、前年同四半期比10.2%増)、営業利益は154億2千2百万円(前年同四半期141億2千万円、前年同四半期比9.2%増)となりました。
| 区分 | 前第2四半期(累計) | 当第2四半期(累計) | ||
| 数量等 | 営業収益 (百万円) | 数量等 | 営業収益 (百万円) | |
| ビル賃貸 | 建物賃貸面積 699,117㎡ (うち転貸面積 107,200㎡) | 30,953 | 建物賃貸面積 696,558㎡ (うち転貸面積 98,374㎡) | 32,994 |
| 不動産売上 | - | - | - | - |
| 管理受託等 | - | 12,609 | - | 14,991 |
| 営業収益計 | - | 43,562 | - | 47,985 |
| 営業利益 | - | 14,120 | - | 15,422 |
② 住宅事業
当第2四半期連結累計期間においては、住宅分譲で「Brillia 高輪 The Court」(東京都港区)、「Brillia 大井町 The Residence」(東京都品川区)等を売上に計上しましたが、分譲マンションの竣工戸数が前年同四半期に比べて減少した影響等により、前年同四半期比で減収減益となりました。
この結果、営業収益は163億3千4百万円(前年同四半期312億2百万円、前年同四半期比47.6%減)、営業損失は9億7千8百万円(前年同四半期 営業利益14億2千2百万円)となりました。
| 区分 | 前第2四半期(累計) | 当第2四半期(累計) | ||
| 数量等 | 営業収益 (百万円) | 数量等 | 営業収益 (百万円) | |
| 住宅分譲 | 293戸 | 23,559 | 120戸 | 8,024 |
| 住宅賃貸 | 建物賃貸面積 77,636㎡ | 1,577 | 建物賃貸面積 77,684㎡ | 1,588 |
| マンション管理受託 | 管理戸数 51,931戸 | 3,298 | 管理戸数 91,916戸 | 4,161 |
| その他 | - | 2,767 | - | 2,560 |
| 営業収益計 | - | 31,202 | - | 16,334 |
| 営業利益又は損失(△) | - | 1,422 | - | △978 |
③ アセットサービス事業
当第2四半期連結累計期間においては、アセットソリューションにおける買取再販の売上高の減少等により前年同四半期比で減収となりましたが、仲介における手数料収入の増加等により、営業利益は前年同四半期比で増益となりました。
この結果、営業収益は202億7千万円(前年同四半期243億2千3百万円、前年同四半期比16.7%減)、営業利益は24億5千4百万円(前年同四半期16億6千5百万円、前年同四半期比47.4%増)となりました。
| 区分 | 前第2四半期(累計) | 当第2四半期(累計) | ||||
| 数量等 | 営業収益 (百万円) | 数量等 | 営業収益 (百万円) | |||
| 仲介 | 476件 | 1,901 | 474件 | 2,430 | ||
| アセットソリューション(注) | - | 11,560 | - | 6,058 | ||
| 賃貸管理等 | - | 1,713 | - | 1,808 | ||
| 駐車場運営 | 車室数 63,267室 | 9,148 | 車室数 65,109室 | 9,973 | ||
| 営業収益計 | - | 24,323 | - | 20,270 | ||
| 営業利益 | - | 1,665 | - | 2,454 | ||
(注)取得した不動産の付加価値を向上させて再販する買取再販業務を主に行っております。
④ その他
当第2四半期連結累計期間においては、クオリティライフ事業における稼動物件の増加等により前年同四半期比で増収となりました。
この結果、営業収益は98億6千1百万円(前年同四半期84億6千2百万円、前年同四半期比16.5%増)、営業損失は3億5千2百万円(前年同四半期 営業損失1億1百万円)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間より一部組織再編を行い、余暇事業及びシニア事業の統合事業であったクオリティライフ事業をシニア事業特化とし、余暇事業についてはリゾート事業へ名称を変更し、独立させております。前年同四半期の実績値については、新区分に組み替えて表示しております。
| 区分 | 前第2四半期(累計) | 当第2四半期(累計) |
| 営業収益 (百万円) | 営業収益 (百万円) | |
| リゾート事業 | 6,740 | 6,637 |
| クオリティライフ事業 | 1,172 | 1,977 |
| その他 | 550 | 1,246 |
| 営業収益計 | 8,462 | 9,861 |
| 営業損失 (△) | △101 | △352 |
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は1兆3,552億3千5百万円となり、前連結会計年度末比406億7千6百万円の増加となりました。これは、販売用不動産(仕掛販売用不動産、開発用不動産含む)及び有形固定資産の増加等によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は1兆224億1千2百万円となり、前連結会計年度末比334億4千7百万円の増加となりました。これは、有利子負債の増加等によるものであります。なお、有利子負債残高(リース債務除く)は7,655億6千4百万円(前連結会計年度末比382億6千2百万円の増加)となっております。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は3,328億2千2百万円となり、前連結会計年度末比72億2千8百万円の増加となりました。これは、利益剰余金及びその他有価証券評価差額金の増加等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動により99億5百万円減少、投資活動により279億9千1百万円減少、財務活動により334億8千8百万円増加したこと等により、前連結会計年度末比で42億2千9百万円減少し、378億2千3百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の減少は、99億5百万円(前年同四半期比146億7千8百万円減少)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益、減価償却費による資金の増加があった一方、たな卸資産の増加による資金の減少があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、279億9千1百万円(前年同四半期比62億6千3百万円減少)となりました。これは主に、固定資産の取得による資金の減少があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の増加は、334億8千8百万円(前年同四半期比16億4千4百万円減少)となりました。これは主に、有利子負債の増加による資金の増加があったことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
連結会社の状況
当第2四半期連結累計期間において、連結会社の従業員数が1,248名、臨時従業員数(平均雇用人員)が1,339名増加しておりますが、主として第1四半期連結会計期間より連結子会社となった西新サービス㈱(ビル事業及び住宅事業)における従業員数290名、臨時従業員数1,192名の増加、及び当第2四半期連結会計期間より連結子会社となった㈱ケアライク(その他)等における従業員数760名、臨時従業員数2名の増加によるものであります。