減損損失
連結
- 2009年3月31日
- 18億1000万
- 2010年3月31日 -54.42%
- 8億2500万
- 2011年3月31日 -69.58%
- 2億5100万
- 2012年3月31日 -25.9%
- 1億8600万
- 2013年3月31日 -90.32%
- 1800万
- 2014年3月31日 -5.56%
- 1700万
- 2015年3月31日 -100%
- 0
- 2017年3月31日
- 6億5100万
- 2018年3月31日 -8.91%
- 5億9300万
- 2020年3月31日 +249.24%
- 20億7100万
- 2021年3月31日 +25.01%
- 25億8900万
- 2022年3月31日 -77.29%
- 5億8800万
- 2023年3月31日 -91.84%
- 4800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 該当事項はありません。2023/06/23 13:10
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)1.「当期減少額」の( )書きは内書きで、減損損失の計上額であります。2023/06/23 13:10
2.当期増加の主な内容は以下の通りであります。 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/23 13:10
当社グループは、当連結会計年度において、ホテルの収益性の低下等により、以下の資産又は資産グループについて減損損失(588百万円)を計上しております。
- #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/23 13:10
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 減価償却損金算入限度超過額 477 184 減損損失否認 724 399 繰延消費税等 89 129
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (注)評価性引当額の変動の主な内容は、減損損失等に係る評価性引当額の減少であります。2023/06/23 13:10
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳 - #6 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。2023/06/23 13:10
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は不動産取得(15,485百万円)であり、主な減少額は販売用不動産及び仕掛販売用不動産への振替(11,500百万円)、賃貸等不動産以外への用途変更(4,283百万円)及び減価償却費(436百万円)であります。当連結会計年度の主な増加額は不動産取得(12,097百万円)及び賃貸等不動産への用途変更(38百万円)であり、主な減少額は販売用不動産及び仕掛販売用不動産への振替(14,364百万円)、減価償却費(316百万円)であります。 - #7 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- ・固定資産の減損損失2023/06/23 13:10
(1)当事業年度の財務諸表に減損損失として計上した金額