有価証券報告書-第15期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
不動産市場をとりまく環境は、政府・日銀による大胆な金融緩和の効果等により回復基調が鮮明となり、当業界内においても新規参入企業の増加等により競争がますます厳しくなることが想定されます。このような中、事業の方針・戦略を明確にし、同業他社と差別化を図ることによって、お客様から愛され選んでいただける企業になることが重要であると認識しております。当社では、お役に立たせていただくお客様をビルオーナー様、資産家、富裕層の方々と定め、常にお客様視点でお客様お一人おひとりに寄り添い、お困りごとを解決していくことに力を注いでいます。そして、都心オフィスビルの不動産再生という分野において、ビルで働く人や地域社会に温かさを生み出す「美や情緒」という感性を大切に、地域に根ざした土地勘やテナント斡旋力、企画・構想力といった社内の専門力を持ち寄ることで、独自の付加価値連鎖型の不動産再生に取り組んでいます。
また、不動産の仕入活動においても、物件の取得競争が一層厳しくなることが想定されます。市場の利回りや価格競争で競い合う仕入活動ではなく、お客様に寄り添い、お客様のお困りごとを解決していく過程での多面的な取り組みの中から仕入に繋げていくなど、お客様との接点をベースとした仕入ルートの拡充を一段と強化してまいります。
また、不動産の仕入活動においても、物件の取得競争が一層厳しくなることが想定されます。市場の利回りや価格競争で競い合う仕入活動ではなく、お客様に寄り添い、お客様のお困りごとを解決していく過程での多面的な取り組みの中から仕入に繋げていくなど、お客様との接点をベースとした仕入ルートの拡充を一段と強化してまいります。