有価証券報告書-第20期(2023/04/01-2024/03/31)
d.指標と目標
当社グループでは、気候変動への対応を進めるために、GHG排出量及びエネルギー使用量の削減に関して、以下4つの目標を掲げております。
(ⅰ)2050年までのカーボンニュートラルの実現
(長期目標)
2050年までに、当社グループ全体での Scope1・2及び3※1におけるカーボンニュートラルを実現。
(ⅱ)CO2排出量の削減
(中期目標)
2031年3月期までに、当社グループ全体でのScope1・2及び3(カテゴリ1・11)※2のGHG排出量(総量)について、2020年3月期比、35%削減。 ※2020年11月SBT(Science Based Targets)認定取得済
(短期目標)
2026年3月期までに、当社グループ全体でのScope1・2及び3(カテゴリ1・11)のGHG排出量(総量)について、2020年3月期比、15%削減。
※1 Scope1:燃料の燃焼などの直接排出量
Scope2:自社で購入した電気・熱の使用に伴う間接排出量
Scope3:Scope1・2以外の間接排出量
※2 Scope3については、カテゴリ1(建物の建設時等)およびカテゴリ11(販売した商品の使用時)を対象としており、2020年3月期実績で、Scope3の約94.21%をカバーしています。
(ⅲ)エネルギー使用量の削減
(中長期目標)
2050年までに、当社グループ全体の消費電力を、100%再生可能エネルギー由来の電力とする。
(2022年1月RE100加盟済)
(短期目標)
2024年3月期までに、野村不動産㈱が保有する国内すべての賃貸資産※1の消費電力を、100%再生可能エネルギー由来の電力とする※2。
※1 野村不動産㈱が電力会社と直接電力契約を実施する賃貸資産(テナント使用分含む)、野村不動産㈱が他者と区分・共有して保有する資産、売却・解体対象資産及び一部賃貸住宅の共用部は除く。
※2 2024年3月期における目標の達成状況については、現在精査中。
(ⅳ)新築物件における省エネルギー性能指標ZEH/ZEB oriented水準を確保(BEI値※の達成)
2030年までにZEH/ZEB oriented水準を確保するために、単年度ごとに達成すべきBEI値を設定し、同値の達成度を計測する。
※BEI値:Building Energy-efficiency Indexの略。建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法)の省エネ基準に基づく、建築物の省エネルギー性能を評価する指標。建築物の一次エネルギー消費量の水準を示す。
当社グループでは、気候変動への対応を進めるために、GHG排出量及びエネルギー使用量の削減に関して、以下4つの目標を掲げております。
(ⅰ)2050年までのカーボンニュートラルの実現
(長期目標)
2050年までに、当社グループ全体での Scope1・2及び3※1におけるカーボンニュートラルを実現。
(ⅱ)CO2排出量の削減
(中期目標)
2031年3月期までに、当社グループ全体でのScope1・2及び3(カテゴリ1・11)※2のGHG排出量(総量)について、2020年3月期比、35%削減。 ※2020年11月SBT(Science Based Targets)認定取得済
(短期目標)
2026年3月期までに、当社グループ全体でのScope1・2及び3(カテゴリ1・11)のGHG排出量(総量)について、2020年3月期比、15%削減。
※1 Scope1:燃料の燃焼などの直接排出量
Scope2:自社で購入した電気・熱の使用に伴う間接排出量
Scope3:Scope1・2以外の間接排出量
※2 Scope3については、カテゴリ1(建物の建設時等)およびカテゴリ11(販売した商品の使用時)を対象としており、2020年3月期実績で、Scope3の約94.21%をカバーしています。
| CO2排出量(Scope1・2) (千t-CO2) | 2020年3月期 | 2021年3月期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 |
| 150 | 132 | 129 | 98 |
| CO2排出量(Scope3) (千t-CO2) | 2020年3月期 | 2021年3月期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 |
| 3,172 | 1,287 | 1,916 | 1,868 |
(ⅲ)エネルギー使用量の削減
(中長期目標)
2050年までに、当社グループ全体の消費電力を、100%再生可能エネルギー由来の電力とする。
(2022年1月RE100加盟済)
| エネルギー消費量 (MWh) | 2020年3月期 | 2021年3月期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 |
| 422,490 | 381,817 | 379,428 | 382,231 |
(短期目標)
2024年3月期までに、野村不動産㈱が保有する国内すべての賃貸資産※1の消費電力を、100%再生可能エネルギー由来の電力とする※2。
※1 野村不動産㈱が電力会社と直接電力契約を実施する賃貸資産(テナント使用分含む)、野村不動産㈱が他者と区分・共有して保有する資産、売却・解体対象資産及び一部賃貸住宅の共用部は除く。
※2 2024年3月期における目標の達成状況については、現在精査中。
(ⅳ)新築物件における省エネルギー性能指標ZEH/ZEB oriented水準を確保(BEI値※の達成)
2030年までにZEH/ZEB oriented水準を確保するために、単年度ごとに達成すべきBEI値を設定し、同値の達成度を計測する。
※BEI値:Building Energy-efficiency Indexの略。建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法)の省エネ基準に基づく、建築物の省エネルギー性能を評価する指標。建築物の一次エネルギー消費量の水準を示す。