当期純利益
連結
- 2011年11月30日
- 11億9200万
- 2012年11月30日 -5.03%
- 11億3200万
- 2013年11月30日 +47.17%
- 16億6600万
- 2014年11月30日 +33.07%
- 22億1700万
- 2015年11月30日 +98.29%
- 43億9600万
- 2016年11月30日 +5.28%
- 46億2800万
- 2017年11月30日 +22.32%
- 56億6100万
- 2018年11月30日 +52.87%
- 86億5400万
- 2019年11月30日 +13.52%
- 98億2400万
- 2020年11月30日 +8.79%
- 106億8800万
- 2021年11月30日 -5.58%
- 100億9200万
- 2022年11月30日 +8.22%
- 109億2200万
- 2023年11月30日 -3.06%
- 105億8800万
個別
- 2015年11月30日
- 26億4300万
- 2016年11月30日 -6.24%
- 24億7800万
- 2017年11月30日 +89.59%
- 46億9800万
- 2018年11月30日 +149.23%
- 117億900万
- 2019年11月30日 -2.34%
- 114億3500万
- 2020年11月30日 -12.72%
- 99億8000万
- 2021年11月30日 -57.56%
- 42億3600万
- 2022年11月30日 +68.56%
- 71億4000万
- 2023年11月30日 +17.86%
- 84億1500万
有報情報
- #1 役員報酬(連結)
- これにより、取締役の報酬は、固定報酬である基本報酬(定期同額給与)、各連結会計年度の業績に連動した年1回の業績連動報酬、退任時に譲渡制限を解除する条件を付して株式を割当てる譲渡制限付株式報酬から構成されることとなります。ただし、社外取締役及び監査等委員である取締役については、その職務の性格から業績への連動を排除し、基本報酬のみとしております。2024/02/28 13:02
なお、2024年11月期における、業績連動報酬の算定方法は以下のとおりであります。指標を業績連動報酬損金経理前連結当期純利益とした理由は、業績向上に対するインセンティブを高めることを目的とするためであります。
(計算式)業績連動報酬損金経理前連結当期純利益×役位による係数×達成率に応じた係数 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような事業環境のもと、国内外の機関投資家の旺盛な投資意欲に支えられ、自社賃貸マンションブランド「S-RESIDENCE」シリーズを含む販売用不動産126物件を販売いたしました。物件の仕入れにつきましては、金利や売買価格、キャップレート(還元利回り)等の市場動向を多角的に検討しながら進めております。また、2023年1月16日付公表の「2022年11月期通期決算発表日の延期ならびに特別調査委員会設置に関するお知らせ」のとおり、当社グループにおいて判明した特定の取引先との取引状況の分析、検討をするための特別調査委員会に係る一過性の費用9億円を特別調査費用等として特別損失に計上しております。2024/02/28 13:02
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高1,986億円(前連結会計年度比54.6%増)、営業利益195億円(前連結会計年度比38.7%増)、経常利益158億円(前連結会計年度比9.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益103億円(前連結会計年度比5.2%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #3 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- ホテル・開発・保有・運営事業 他2024/02/28 13:02
⑤資本金 20,725百万円 ⑥設立年月日 1982年12月1日 ⑦発行済株式数 46,584,085株 ⑧決算期 11月30日 ⑨大株主および持株比率
(発行済株式(自己株式を除く)の総数に対する所有株式数の割合)
(4)株式移転により新たに設立する会社(株式移転設立完全親会社・持株会社)の概要(予定)⑩最近3年間の経営成績および財政状態 連結経常利益(百万円) 8,105 14,441 15,854 連結親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 10,012 10,866 10,306 1株当たり連結当期純利益(円) 242.52 233.68 221.44 1株当たり配当金(円) 90.00 90.00 90.00
- #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 2. 1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/02/28 13:02
項目 前連結会計年度(自 2021年12月1日至 2022年11月30日) 当連結会計年度(自 2022年12月1日至 2023年11月30日) 1株当たり当期純利益金額 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 10,866 10,306 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 10,866 10,306 普通株式の期中平均株式数(株) 46,499,903 46,542,623 (うち新株予約権付社債)(株) (4,354,452) (4,535,319) 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 ― ―