有価証券報告書-第99期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当連結会計年度において、当社および連結子会社は、交通事業を中心に全体で74,831百万円の設備投資(無形固定資産を含む。)を実施しました。
交通事業では、鉄道、バスの車両新造のほか、ホームドア設置等の安全対策や運転保全およびサービス改善などのため41,362百万円の設備投資を行いました。
不動産事業では、賃貸用マンションの取得など22,194百万円の設備投資を行いました。
レジャー・サービス事業では、京急EXイン 羽田・穴守稲荷駅前の土地建物等の取得など9,146百万円の設備投資を行いました。
流通事業では、京急ストアの新規出店など1,651百万円の設備投資を行いました。
その他の事業では、477百万円の設備投資を行いました。
なお、所要資金は自己資金、借入金、社債および工事負担金によっております。
交通事業では、鉄道、バスの車両新造のほか、ホームドア設置等の安全対策や運転保全およびサービス改善などのため41,362百万円の設備投資を行いました。
不動産事業では、賃貸用マンションの取得など22,194百万円の設備投資を行いました。
レジャー・サービス事業では、京急EXイン 羽田・穴守稲荷駅前の土地建物等の取得など9,146百万円の設備投資を行いました。
流通事業では、京急ストアの新規出店など1,651百万円の設備投資を行いました。
その他の事業では、477百万円の設備投資を行いました。
なお、所要資金は自己資金、借入金、社債および工事負担金によっております。