有価証券報告書-第105期(2025/04/01-2026/03/31)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 京王グループ理念
当社グループでは、グループとしての存在価値を明文化した「京王グループ理念」を制定し、これをグループ内外に発信することで、グループ全体の価値観や方向性の共有化をはかっております。
<京王グループ理念>
(2) 経営環境及び対処すべき課題
<京王グループ中期経営計画(2025年度~2030年度)>当社グループは2030年前後に大きな節目を迎えます。「新宿駅西南口地区開発計画」「橋本駅周辺開発」「京王多摩川開発プロジェクト」「京王線(笹塚駅~仙川駅間)連続立体交差事業」など、大規模プロジェクトが2030年前後を目指して進行中です。人口減少下においても将来にわたって活気ある沿線エリアを実現するために、全力を挙げてこれらのまちづくり事業を完遂させるべく、京王沿線と当社グループにとって飛躍のタイミングとなる2030年度をターゲットとして「ありたい姿」を定めた中期経営計画『HIRAKU 2030』に取り組んでおります。
中期経営計画初年度は、掲げた各施策について概ね計画どおり進捗しており、2026年度は、インフレの進行や金利上昇、世界的な情勢不安など外部環境の変化も踏まえつつ、引き続き、中期経営計画の2年目として基本方針「ハード/ソフト一体での「まちづくり」の推進」「新たな時代に向けた交通の創造」「事業成長と財務課題解決の両立」「サステナビリティ経営の推進」に基づき各施策を着実に推進してまいります。
<ビジネスモデル>
<長期的に目指す沿線の姿>現在の輸送需要のボリュームゾーンである新宿から15km圏内に加え、橋本駅を西の拠点として第二の輸送主軸を創出してまいります。
東西両端のターミナルに加え、中間地である調布エリアなど、沿線でのまちづくりを面的・同時並行的に推進することで、「国内で最も活気とポテンシャルがあるエリア」、「日本一安全でサービスの良い持続可能な交通」という長期的にありたい姿の実現を目指します。

<基本方針>
<経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な経営指標>連結営業利益、連結EBITDAを伸長させながら、還元も強化し、資産・資本効率性の向上をはかります。また、適切な財務レバレッジの追求に加え、2030年代の大規模投資の本格化に備え、財務の健全性も確保します。
(注)1.連結EBITDA=連結営業利益+減価償却費+のれん償却額
2.ネット有利子負債=有利子負債-現金及び現金同等物
3.連結経常利益ROA=連結経常利益÷総資産(期首・期末平均)
4.連結ROE=親会社株主に帰属する当期純利益÷純資産(期首・期末平均)
(1) 京王グループ理念
当社グループでは、グループとしての存在価値を明文化した「京王グループ理念」を制定し、これをグループ内外に発信することで、グループ全体の価値観や方向性の共有化をはかっております。
<京王グループ理念>
| 私たち京王グループは、 |
| つながりあうすべての人に誠実であり、環境にやさしく、 |
| 「信頼のトップブランド」になることを目指します。 |
| そして、幸せな暮らしの実現に向かって |
| 生活に溶け込むサービスの充実に日々チャレンジします。 |
(2) 経営環境及び対処すべき課題
<京王グループ中期経営計画(2025年度~2030年度)>当社グループは2030年前後に大きな節目を迎えます。「新宿駅西南口地区開発計画」「橋本駅周辺開発」「京王多摩川開発プロジェクト」「京王線(笹塚駅~仙川駅間)連続立体交差事業」など、大規模プロジェクトが2030年前後を目指して進行中です。人口減少下においても将来にわたって活気ある沿線エリアを実現するために、全力を挙げてこれらのまちづくり事業を完遂させるべく、京王沿線と当社グループにとって飛躍のタイミングとなる2030年度をターゲットとして「ありたい姿」を定めた中期経営計画『HIRAKU 2030』に取り組んでおります。
中期経営計画初年度は、掲げた各施策について概ね計画どおり進捗しており、2026年度は、インフレの進行や金利上昇、世界的な情勢不安など外部環境の変化も踏まえつつ、引き続き、中期経営計画の2年目として基本方針「ハード/ソフト一体での「まちづくり」の推進」「新たな時代に向けた交通の創造」「事業成長と財務課題解決の両立」「サステナビリティ経営の推進」に基づき各施策を着実に推進してまいります。
<ビジネスモデル>

<長期的に目指す沿線の姿>現在の輸送需要のボリュームゾーンである新宿から15km圏内に加え、橋本駅を西の拠点として第二の輸送主軸を創出してまいります。
東西両端のターミナルに加え、中間地である調布エリアなど、沿線でのまちづくりを面的・同時並行的に推進することで、「国内で最も活気とポテンシャルがあるエリア」、「日本一安全でサービスの良い持続可能な交通」という長期的にありたい姿の実現を目指します。

<基本方針>

<経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な経営指標>連結営業利益、連結EBITDAを伸長させながら、還元も強化し、資産・資本効率性の向上をはかります。また、適切な財務レバレッジの追求に加え、2030年代の大規模投資の本格化に備え、財務の健全性も確保します。
| (単位:億円) | ||||||
| 2025年度 実績 | 2026年度 計画 | (参考) 2025年度 中期計画 | (参考) 2026年度 中期計画 | (参考) 2030年度 中期計画 | ||
| 連結営業利益 | 523 | 510 | 500 | 440 | 620 | |
| 親会社株主に帰属する 当期純利益 | 429 | 430 | 410 | 300 | 450 | |
| 連結EBITDA | 869 | 907 | 850 | 824 | 1,061 | |
| ネット有利子負債 /EBITDA倍率 | 4.8倍 | 5.0倍 | 4.6倍 | 5.4倍 | 4倍台 | |
| 連結経常利益ROA | 4.4% | 4.0% | 4.3% | 3.6% | 4.5%以上 | |
| 連結ROE | 10.0% | 9.6% | 9.7% | 6.8% | 9.0%以上 | |
(注)1.連結EBITDA=連結営業利益+減価償却費+のれん償却額
2.ネット有利子負債=有利子負債-現金及び現金同等物
3.連結経常利益ROA=連結経常利益÷総資産(期首・期末平均)
4.連結ROE=親会社株主に帰属する当期純利益÷純資産(期首・期末平均)