有価証券報告書-第125期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/15 14:50
【資料】
PDFをみる
【項目】
176項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を設けており、一部の連結子会社では中小企業退職金共済制度を採用しております。また、当社は確定拠出制度を採用しております。なお、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
また、当社は2000年9月27日に退職給付信託を設定しております。
なお、当社及び一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付債務の期首残高657,756千円663,310千円
勤務費用40,729千円38,709千円
利息費用2,382千円2,304千円
数理計算上の差異の発生額△1,964千円3,938千円
退職給付の支払額△35,593千円△6,942千円
原則法から簡便法への変更に伴う
振替額
-千円△701,320千円
退職給付債務の期末残高663,310千円-千円


(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
年金資産の期首残高1,033,349千円1,347,745千円
期待運用収益11,637千円23,212千円
数理計算上の差異の発生額302,758千円497,975千円
退職給付信託の返還額-千円△972,015千円
原則法から簡便法への変更に伴う
振替額
-千円△896,918千円
年金資産の期末残高1,347,745千円-千円

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る
資産の調整表
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
積立型制度の退職給付債務663,310千円-千円
年金資産△1,347,745千円-千円
連結貸借対照表に計上された負債と
資産の純額
△684,434千円-千円
退職給付に係る負債-千円-千円
退職給付に係る資産△684,434千円-千円
連結貸借対照表に計上された負債と
資産の純額
△684,434千円-千円

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
勤務費用40,729千円38,709千円
利息費用2,382千円2,304千円
期待運用収益△11,637千円△23,212千円
数理計算上の差異の費用処理額86,048千円△145,889千円
その他10,957千円3,938千円
確定給付制度に係る退職給付費用128,479千円△114,094千円

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
数理計算上の差異390,771千円△626,623千円

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
未認識数理計算上の差異626,623千円-千円


(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
株式72.8%-%
銀行勘定貸23.0%-%
コールローン3.3%-%
その他1.0%-%
合計100.0%-%

(注)年金資産合計は、退職一時金制度に対して設定した退職給付信託であります。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表している。)
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
割引率0.4%0.3%
長期期待運用収益率1.1%1.7%

3 簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高710,579千円697,922千円
退職給付費用49,746千円57,905千円
退職給付の支払額△62,402千円△34,092千円
原則法から簡便法への変更に伴う
振替額
-千円△185,542千円
退職給付に係る負債の期末残高697,922千円536,193千円

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る
資産の調整表
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
積立型制度の退職給付債務-千円711,376千円
年金資産-千円△896,918千円
非積立型制度の退職給付債務697,922千円721,735千円
連結貸借対照表に計上された負債と
資産の純額
697,922千円536,193千円
退職給付に係る負債697,922千円721,735千円
退職給付に係る資産-千円△185,542千円
連結貸借対照表に計上された負債と
資産の純額
697,922千円536,193千円

(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度49,746千円 当連結会計年度57,905千円
4 確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度88,907千円、当連結会計年度は97,646千円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。