有価証券報告書-第103期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/25 11:31
【資料】
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【項目】
157項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を設けており、連結子会社は非積立型の確定給付制度を設けております。
確定給付制度は、主として給与と勤務期間に基づいた退職一時金制度であります。
確定拠出制度は、給与に基づいた掛金を拠出する企業年金制度であります。
また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
なお、当社が2011年11月30日に終了した適格退職年金制度の既年金受給権者については、旧制度の積立金を確定給付制度の企業年金制度(閉鎖型)へ移管し、退職時の給与と勤務期間に基づいた年金を積立金から支給しております。
連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
退職給付債務の期首残高3,239,122千円3,082,575千円
勤務費用142,029140,457
利息費用3,2393,082
数理計算上の差異の発生額△22,294△39,878
退職給付の支払額△279,520△279,601
退職給付債務の期末残高3,082,5752,906,636

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
年金資産の期首残高568,871千円472,091千円
期待運用収益2,2751,416
数理計算上の差異の発生額△16223
事業主からの拠出額--
退職給付の支払額△96,011△85,615
その他△2,881△2,459
年金資産の期末残高472,091385,455

(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高492,341千円539,531千円
退職給付費用87,43389,382
退職給付の支払額△40,243△70,540
退職給付に係る負債の期末残高539,531558,373

(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
積立型制度の退職給付債務286,198千円201,894千円
年金資産△472,091△385,455
△185,892△183,560
非積立型制度の退職給付債務3,335,9093,263,115
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額3,150,0163,079,555
退職給付に係る負債3,335,9093,263,115
退職給付に係る資産△185,892△183,560
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額3,150,0163,079,555

(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
勤務費用142,029千円140,457千円
利息費用3,2393,082
期待運用収益△2,275△1,416
数理計算上の差異の費用処理額69,92050,245
簡便法で計算した退職給付費用87,43389,382
確定給付制度に係る退職給付費用300,348281,752

(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
数理計算上の差異92,052千円90,147千円
合 計92,05290,147

(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
未認識数理計算上の差異187,633千円97,485千円
合 計187,63397,485

(8)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
債券7%6%
一般勘定2522
短期資金6872
合 計100100

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
割引率主として 0.1%主として 0.1%
長期期待運用収益率0.4%0.3%
予想昇給率0.0%~10.5%0.0%~10.9%

3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度 105,669千円、当連結会計年度 103,022千円であります。

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