有価証券報告書-第150期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/27 15:25
【資料】
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【項目】
142項目
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
1 前連結会計年度において、「特別利益」のうち独立掲記していた「負ののれん発生益」は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別利益」の「負ののれん発生益」22百万円と「その他」770百万円は「その他」793百万円として組み替えております。
2 前連結会計年度において、「特別損失」のうち独立掲記していた「貸倒引当金繰入額」は重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」の「貸倒引当金繰入額」10百万円と「その他」996百万円は「その他」1,007百万円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他の引当金の増減額」に含めていた「整理損失引当金の増減額」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他の引当金の増減額」に表示していた532百万円は「整理損失引当金の増減額」1,012百万円と「その他の引当金の増減額」△479百万円として組み替えております。