有価証券報告書-第98期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/23 14:06
【資料】
PDFをみる
【項目】
120項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、規約型企業年金制度及び退職一時金制度を設けており、一部の連結子会社は確定拠出型の制度として、中小企業退職金共済制度及び特定退職金共済制度を設けております。このほか、一部の連結子会社は、複数事業主制度の厚生年金基金制度に加盟しており、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
退職給付債務の期首残高23,628百万円23,809百万円
会計方針の変更による累積的影響額- 〃155 〃
会計方針の変更を反映した期首残高23,628 〃23,965 〃
勤務費用1,217 〃1,695 〃
利息費用467 〃251 〃
数理計算上の差異の発生額192 〃△25 〃
退職給付の支払額△1,695 〃△1,177 〃
新規連結による増加額- 〃2,982 〃
退職給付債務の期末残高23,809 〃27,692 〃

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
年金資産の期首残高12,698百万円14,344百万円
期待運用収益253 〃303 〃
数理計算上の差異の発生額1,402 〃1,729 〃
事業主からの拠出額872 〃969 〃
退職給付の支払額△883 〃△663 〃
新規連結による増加額- 〃2,194 〃
年金資産の期末残高14,344 〃18,878 〃

(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高2,417百万円2,366百万円
退職給付費用185 〃220 〃
退職給付の支払額△162 〃△134 〃
制度への拠出額△101 〃△112 〃
新規連結による増加額- 〃223 〃
その他27 〃△2 〃
退職給付に係る負債の期末残高2,366 〃2,561 〃

(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
積立型制度の退職給付債務14,220百万円17,543百万円
年金資産△15,210 〃△19,900 〃
△990 〃△2,357 〃
非積立型制度の退職給付債務12,821 〃13,733 〃
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額11,830 〃11,375 〃
退職給付に係る負債13,357百万円13,446百万円
退職給付に係る資産△1,526 〃△2,070 〃
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額11,830 〃11,375 〃

(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
勤務費用1,217百万円1,695百万円
利息費用467 〃251 〃
期待運用収益△253 〃△303 〃
会計基準変更時差異の費用処理額211 〃211 〃
数理計算上の差異の費用処理額73 〃△441 〃
過去勤務費用の費用処理額△21 〃△21 〃
簡便法で計算した退職給付費用185 〃220 〃
その他23 〃0 〃
確定給付制度に係る退職給付費用1,903 〃1,614 〃

(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
会計基準変更時差異-百万円214百万円
数理計算上の差異- 〃1,313 〃
過去勤務費用- 〃△21 〃
合 計- 〃1,506 〃

(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
会計基準変更時差異の未処理額△214百万円-百万円
未認識数理計算上の差異1,688 〃3,002 〃
未認識過去勤務費用41 〃20 〃
合 計1,516 〃3,022 〃

(8)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
債券33%33%
株式43%42%
一般勘定22%23%
その他2%2%
合 計100%100%

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
割引率1.0%~2.0%0.6%~1.2%
長期期待運用収益率2.0%1.0%~2.0%

3.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度47百万円、当連結会計年度53百万円であります。
4.複数事業主制度
連結子会社の確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度133百万円、当連結会計年度127百万円であります。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度
(平成25年3月31日現在)
当連結会計年度
(平成26年3月31日現在)
年金資産の額43,334百万円46,497百万円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額(注)
54,475 〃56,038 〃
差引額△11,140 〃△9,541 〃

(注)前連結会計年度においては、「年金財政計算上の給付債務の額」と掲記していた項目であります。
(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 5.96% (平成26年3月31日現在)
当連結会計年度 5.93% (平成27年3月31日現在)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度△11,140百万円、当連結会計年度△10,965百万円)及び別途積立金(当連結会計年度1,424百万円)であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間20年の元利均等償却であり、当社グループは、連結財務諸表上、当該償却に充てられる特別掛金(前連結会計年度58百万円、当連結会計年度58百万円)を費用処理しております。なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致いたしません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。