有価証券報告書-第104期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
当社グループの各施設は、そのほとんどが昭和40年代に建築されており、主要な施設はいずれも築40〜50年を経過し、老朽化のため根本的な再構築が必要な時期となっています。また、バス乗務員の雇用状況につきましては、当社グループにおいても新規採用が困難になるなど、当社グループを取り巻く経営環境は引き続き厳しい状況となっています。
このような中、当社グループでは、安全面を最重要課題として「運輸安全マネジメント」の順守を第一義に、安全に対する取組みを真摯に実践し、「貸切バス事業者安全性評価認定制度」にて最高位の「三ツ星認定」を受けたことを契機に、さらに安全に対する努力を続けてまいりたいと存じます。また、健康管理・労務管理面では、年2回の健康診断や人間ドック受診に加え、新たに「脳ドック受診」を開始するなど、安全輸送の担い手である乗務員の体調管理には、今後も細心の注意を払ってまいります。
鉄道事業は、一年を通じて様々なイベントの開催や各種乗車券の設定・発売等の増収施策と経費削減努力を継続的に実施しておりますが、未だ収支の改善には至らず、平成15年度以降の赤字体質からの回復はみられておりません。鉄道線の今後につきましては、関係自治体と協議検討しつつ、安全運行のために、老朽化の進んだ施設の維持補修を「地域公共交通確保維持改善事業」制度を活用し改善を図ってまいります。
当社グループのバス・鉄道は、地域の皆様はもちろんのこと、県外から訪れるお客様にとっても便利で、かつ快適な交通手段であり続けねばなりません。そのためにも、お客様をあたたかく迎える「おもてなし」の実践はもちろん、ハード面での整備も推進してまいります。バス停表記・案内表示のわかりやすい改善や、観光客の需要にお応えすべく城下まち金沢周遊バス「右回りルート」の車両を大型化、更に今後ますます増大するインバウンド需要に対応して高速乗合バス・高山線の増便も実施しました。
本年は、開業2年目の「アフター新幹線」の年として、その真価が問われています。北陸新幹線は関東圏と北陸を結ぶ架け橋であり、この繋がりを大切にしていかねばなりません。観光ブームが一時的なものに終わらないよう、官民挙げて新たな魅力を作り続ける努力に傾注し、当社グループへのリピーター作りの推進によって持続的な発展に努めてまいります。
このような中、当社グループでは、安全面を最重要課題として「運輸安全マネジメント」の順守を第一義に、安全に対する取組みを真摯に実践し、「貸切バス事業者安全性評価認定制度」にて最高位の「三ツ星認定」を受けたことを契機に、さらに安全に対する努力を続けてまいりたいと存じます。また、健康管理・労務管理面では、年2回の健康診断や人間ドック受診に加え、新たに「脳ドック受診」を開始するなど、安全輸送の担い手である乗務員の体調管理には、今後も細心の注意を払ってまいります。
鉄道事業は、一年を通じて様々なイベントの開催や各種乗車券の設定・発売等の増収施策と経費削減努力を継続的に実施しておりますが、未だ収支の改善には至らず、平成15年度以降の赤字体質からの回復はみられておりません。鉄道線の今後につきましては、関係自治体と協議検討しつつ、安全運行のために、老朽化の進んだ施設の維持補修を「地域公共交通確保維持改善事業」制度を活用し改善を図ってまいります。
当社グループのバス・鉄道は、地域の皆様はもちろんのこと、県外から訪れるお客様にとっても便利で、かつ快適な交通手段であり続けねばなりません。そのためにも、お客様をあたたかく迎える「おもてなし」の実践はもちろん、ハード面での整備も推進してまいります。バス停表記・案内表示のわかりやすい改善や、観光客の需要にお応えすべく城下まち金沢周遊バス「右回りルート」の車両を大型化、更に今後ますます増大するインバウンド需要に対応して高速乗合バス・高山線の増便も実施しました。
本年は、開業2年目の「アフター新幹線」の年として、その真価が問われています。北陸新幹線は関東圏と北陸を結ぶ架け橋であり、この繋がりを大切にしていかねばなりません。観光ブームが一時的なものに終わらないよう、官民挙げて新たな魅力を作り続ける努力に傾注し、当社グループへのリピーター作りの推進によって持続的な発展に努めてまいります。