全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 14億7900万
- 2011年6月30日 +37.39%
- 20億3200万
- 2012年6月30日 +9.01%
- 22億1500万
- 2013年6月30日 +23.12%
- 27億2700万
- 2014年6月30日 -12.39%
- 23億8900万
- 2015年6月30日 +60.86%
- 38億4300万
- 2016年6月30日 +8.14%
- 41億5600万
- 2017年6月30日 -7.84%
- 38億3000万
- 2018年6月30日 +22.64%
- 46億9700万
- 2019年6月30日 +6.34%
- 49億9500万
- 2020年6月30日 -15.3%
- 42億3100万
- 2021年6月30日 +44.06%
- 60億9500万
- 2022年6月30日 +14.41%
- 69億7300万
- 2023年6月30日 +9.84%
- 76億5900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (2)セグメント利益の調整額△237百万円は、セグメント間取引消去48百万円及び各報告セグメントに帰属しない全社費用△285百万円であります。2023/08/14 13:00
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額の内容は以下のとおりであります。
(1)外部顧客への営業収益は、持株会社である当社で計上したものであります。
(2)セグメント利益の調整額△177百万円は、セグメント間取引消去8百万円及び各報告セグメントに帰属しない全社費用△186百万円であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/14 13:00 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (百万円)2023/08/14 13:00
物流事業における荷動き低下の影響や、仕入価格の上昇などがありましたが、拡販ならびに料金・価格改定などにグループ全体で取り組むと共に、M&Aを推進した結果、営業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに前年同期を上回る結果となりました。前第1四半期 当第1四半期 増減額 増減率 営業収益 165,345 188,340 22,994 13.9% 営業利益 6,973 7,659 685 9.8% 経常利益 7,430 8,053 623 8.4%
当第1四半期のセグメント別の状況は以下のとおりです。