9069 センコーグループ HD

9069
2024/04/26
時価
1801億円
PER 予
10.17倍
2010年以降
7.41-22.25倍
(2010-2023年)
PBR
0.99倍
2010年以降
0.42-1.54倍
(2010-2023年)
配当 予
3.31%
ROE 予
9.74%
ROA 予
2.67%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)

【資料】
有価証券報告書-第100期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
【閲覧】

連結

2016年3月31日
102億5000万
2017年3月31日 +5.27%
107億9000万

個別

2016年3月31日
37億7400万
2017年3月31日 -2.54%
36億7800万

有報情報

#1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
7.企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響 の概算額及びその算定方法
営業収益10,977百万円
経常利益△43
税金等調整前当期純利益△43
親会社株主に帰属する当期純利益△35
1株当たり当期純利益△0円25銭
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された営業収益および損益情報を、影響の概算額としております。
2017/06/28 15:42
#2 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
退職給付に係る会計処理の数理計算上の差異の費用処理年数について、従来、従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として13年)で費用処理しておりましたが、平均残存勤務期間がこれを下回ったため、当事業年度より費用処理年数を主として10年に変更しております。
この変更に伴い、従来の費用処理年数によった場合と比較し、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ289百万円減少しております。
2017/06/28 15:42
#3 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
退職給付に係る会計処理の数理計算上の差異の費用処理年数について、従来、従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として13年)で費用処理しておりましたが、平均残存勤務期間がこれを下回ったため、当連結会計年度より費用処理年数を主として10年に変更しております。
この変更に伴い、従来の費用処理年数によった場合と比較し、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ289百万円減少しております。
2017/06/28 15:42
#4 業績等の概要
(百万円)
前期当期増減額増減率
経常利益17,17817,3011220.7%
親会社株主に帰属する当期純利益8,5428,9504084.8%
当期の連結営業収益は、積極的な拡販を行ったことや、アクロストランスポート株式会社を連結子会社にしたことなどにより、4,554億35百万円と対前年同期比4.9%の増収となりました。
利益面におきましては、拡販や料金改定、生産性向上などの増益効果があったものの、既存顧客の物量減少による減益影響で、連結営業利益は170億81百万円と対前年同期比2.4%の減益となりました。一方、連結経常利益は営業外収入の増加もあり、173億1百万円と対前年同期比0.7%の増益となり、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても89億50百万円と対前年同期比4.8%の増益となりました。
2017/06/28 15:42
#5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社は、平成29年度を初年度とする5年間の中期経営計画において、下表の指標を中期的な経営目標として定めております。
平成28年実績平成33年目標
営業利益率3.8%4.0%
自己資本当期純利益率(ROE)9.5%10.5
自己資本比率35.1%40.2%
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社は、目指すべき企業像である「未来潮流を創る企業グループ」の実現に向け、平成29年度から5年間の中期経営計画「SIP21」(センコー・イノベーションプラン2021)を開始いたします。
2017/06/28 15:42
#6 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日)当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日)
1株当たり純資産額613円71銭661円61銭
1株当たり当期純利益金額60円43銭61円67銭
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額56円32銭58円74銭
(注)1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日)当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益金額(百万円)8,5428,950
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(百万円)8,5428,950
期中平均株式数(千株)141,352145,138
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)-△0
(うち社債利息相当額(百万円))-(△0)
(うち転換社債型新株予約権付社債(千株))( 9,353)(6,288)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要-
(注)従業員持株ESOP信託口が保有する当社株式を、「1株当たり純資産額」の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております(前連結会計年度1,449千株、当連結会計年度873千株)。
2017/06/28 15:42