繰延税金資産

【期間】

連結

2019年4月30日
13億194万
2019年10月31日 +1.94%
13億2722万
2020年4月30日 -8.34%
12億1656万
2020年10月31日 -2.91%
11億8117万
2021年4月30日 -4.15%
11億3212万
2021年10月31日 +1.56%
11億4974万
2022年4月30日 +0.66%
11億5737万
2022年10月31日 +0.09%
11億5840万
2023年4月30日 +3.63%
12億47万
2023年10月31日 -6.53%
11億2203万
2024年4月30日 -12.17%
9億8544万

個別

2019年4月30日
10億7400万
2020年4月30日 -3.71%
10億3414万
2021年4月30日 -7.11%
9億6062万
2022年4月30日 +7.66%
10億3420万
2023年4月30日 -10.71%
9億2346万
2024年4月30日 -17.62%
7億6073万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2023年4月30日)当事業年度(2024年4月30日)
繰延税金資産
賞与引当金298,224千円292,068千円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2024/07/29 9:12
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2023年4月30日)当連結会計年度(2024年4月30日)
繰延税金資産
賞与引当金319,486千円315,280千円
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2024/07/29 9:12
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は、41,649,230千円(前連結会計年度末41,554,488千円)となり、94,741千円増加しました。これは建物及び構築物が93,062千円増加(前連結会計年度末11,187,482千円、当連結会計年度末11,280,544千円)したこと、土地が257,840千円増加(前連結会計年度末20,572,406千円、当連結会計年度末20,830,246千円)したこと及び投資有価証券が655,431千円増加(前連結会計年度末3,107,428千円、当連結会計年度末3,762,859千円)した一方で、機械装置及び運搬具が505,684千円減少(前連結会計年度末1,483,141千円、当連結会計年度末977,456千円)したこと、リース資産が214,664千円減少(前連結会計年度末1,375,144千円、当連結会計年度末1,160,479千円)したこと、のれんが48,685千円減少(前連結会計年度末973,708千円、当連結会計年度末925,023千円)したこと及び繰延税金資産が215,027千円減少(前連結会計年度末1,200,473千円、当連結会計年度末985,445千円)したことが主な要因であります。
(流動負債)
2024/07/29 9:12
#4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
1. 繰延税金資産の回収可能性
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
2024/07/29 9:12