四半期報告書-第75期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策などの効果により、雇用・所得環境の改善が見られ、緩やかに景気回復の動きが見られました。
しかしながら、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動の長期化や海外景気の下振れが、引き続き我が国の景気を下押しするリスクとなっており、不透明な状況で推移しました。
物流業界におきましても景気の回復基調のなか、国内貨物輸送量が増加傾向にありましたが、一方で原油高による燃料価格の高騰、ドライバー不足等の課題を抱え、引き続き厳しい経営環境下にあります。
このような状況下、当社グループにおきましては、営業力強化による売上増大と業務効率化に努めてまいりました。
貨物自動車運送事業における前連結会計年度の中津事業所業務受託終了による減収及び主要取引先の輸送数量減少、港湾運送及び通関事業における主要取引先の輸出取扱量の減少もありましたが、石油・ドラム缶等販売事業における再生缶の販売数量増加による増収、倉庫事業における主要取引先変更及びスポットによる取扱量の増加、タンク洗滌・修理事業における工事受注件数増加による増収などにより、売上高は4,511百万円と前年同四半期と比べ76百万円(1.7%)の増収となりました。
次に損益面につきましては、原油価格の高止まりによる燃料費の増加等もありましたが、賃借料・減価償却費等の削減により、営業利益は27百万円と前年同四半期と比べ6百万円(30.8%)の増益となりました。また、持分法適用会社の業績改善などにより、経常利益は39百万円と前年同四半期と比べ14百万円(56.9%)の増益となり、四半期純利益は21百万円と前年同四半期と比べ12百万円(142.1%)の増益となりました。
なお、セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 石油・ドラム缶等販売事業
石油販売においては、販売平均単価の上昇により増収、ドラム缶等販売においては、再生缶の販売数量増加により増収となりました。また、石油販売における人件費の削減もありましたが、ドラム缶等販売における再生缶仕入単価の上昇などにより、結果として、売上高は1,966百万円と前年同四半期と比べ87百万円(4.6%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は30百万円と前年同四半期と比べ4百万円(△10.6%)の減益となりました。
② 貨物自動車運送事業
前連結会計年度の中津事業所業務受託終了の影響及び主要取引先の輸送数量減少により減収となりました。また、営業車両賃借料・減価償却費等の削減等もありましたが、原油価格の高止まりによる燃料費の増加により、結果として、売上高は1,574百万円と前年同四半期と比べ57百万円(△3.5%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は78百万円と前年同四半期と比べ7百万円(△8.0%)の減益となりました。
③ 港湾運送及び通関事業
主要取引先の輸出取扱量減少により減収となりましたが、事務の効率化に努め、結果として、売上高は230百万円と前年同四半期と比べ23百万円(△8.9%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は19百万円と前年同四半期と比べ0百万円(1.3%)の増益となりました。
④ 倉庫事業
主要取引先変更による取扱量の増加及びスポット保管により増収となりました。また、賃借料を中心とした原価の減少等により、結果として、売上高は260百万円と前年同四半期と比べ3百万円(1.0%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は52百万円と前年同四半期と比べ24百万円(88.6%)の増益となりました。
⑤ タンク洗滌・修理事業
工事受注件数の増加により増収となりました。また修繕費、減価償却費等の経費が減少した事等により、結果として、売上高は480百万円と前年同四半期と比べ66百万円(15.9%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は7百万円と前年同四半期と比べ1百万円(20.5%)の増益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前第2四半期連結累計期間に比べ48百万円増加し、946百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は、73百万円(前年同四半期連結累計期間は156百万円の増加)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、売上債権の増加による資金の減少によるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、10百万円(前年同四半期連結累計期間は94百万円の減少)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、有形固定資産の取得による支出の減少によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は、88百万円(前年同四半期連結累計期間は124百万円の減少)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、長期借入金の返済による支出及び自己株式の取得による支出の減少によるものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策などの効果により、雇用・所得環境の改善が見られ、緩やかに景気回復の動きが見られました。
しかしながら、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動の長期化や海外景気の下振れが、引き続き我が国の景気を下押しするリスクとなっており、不透明な状況で推移しました。
物流業界におきましても景気の回復基調のなか、国内貨物輸送量が増加傾向にありましたが、一方で原油高による燃料価格の高騰、ドライバー不足等の課題を抱え、引き続き厳しい経営環境下にあります。
このような状況下、当社グループにおきましては、営業力強化による売上増大と業務効率化に努めてまいりました。
貨物自動車運送事業における前連結会計年度の中津事業所業務受託終了による減収及び主要取引先の輸送数量減少、港湾運送及び通関事業における主要取引先の輸出取扱量の減少もありましたが、石油・ドラム缶等販売事業における再生缶の販売数量増加による増収、倉庫事業における主要取引先変更及びスポットによる取扱量の増加、タンク洗滌・修理事業における工事受注件数増加による増収などにより、売上高は4,511百万円と前年同四半期と比べ76百万円(1.7%)の増収となりました。
次に損益面につきましては、原油価格の高止まりによる燃料費の増加等もありましたが、賃借料・減価償却費等の削減により、営業利益は27百万円と前年同四半期と比べ6百万円(30.8%)の増益となりました。また、持分法適用会社の業績改善などにより、経常利益は39百万円と前年同四半期と比べ14百万円(56.9%)の増益となり、四半期純利益は21百万円と前年同四半期と比べ12百万円(142.1%)の増益となりました。
なお、セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 石油・ドラム缶等販売事業
石油販売においては、販売平均単価の上昇により増収、ドラム缶等販売においては、再生缶の販売数量増加により増収となりました。また、石油販売における人件費の削減もありましたが、ドラム缶等販売における再生缶仕入単価の上昇などにより、結果として、売上高は1,966百万円と前年同四半期と比べ87百万円(4.6%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は30百万円と前年同四半期と比べ4百万円(△10.6%)の減益となりました。
② 貨物自動車運送事業
前連結会計年度の中津事業所業務受託終了の影響及び主要取引先の輸送数量減少により減収となりました。また、営業車両賃借料・減価償却費等の削減等もありましたが、原油価格の高止まりによる燃料費の増加により、結果として、売上高は1,574百万円と前年同四半期と比べ57百万円(△3.5%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は78百万円と前年同四半期と比べ7百万円(△8.0%)の減益となりました。
③ 港湾運送及び通関事業
主要取引先の輸出取扱量減少により減収となりましたが、事務の効率化に努め、結果として、売上高は230百万円と前年同四半期と比べ23百万円(△8.9%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は19百万円と前年同四半期と比べ0百万円(1.3%)の増益となりました。
④ 倉庫事業
主要取引先変更による取扱量の増加及びスポット保管により増収となりました。また、賃借料を中心とした原価の減少等により、結果として、売上高は260百万円と前年同四半期と比べ3百万円(1.0%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は52百万円と前年同四半期と比べ24百万円(88.6%)の増益となりました。
⑤ タンク洗滌・修理事業
工事受注件数の増加により増収となりました。また修繕費、減価償却費等の経費が減少した事等により、結果として、売上高は480百万円と前年同四半期と比べ66百万円(15.9%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は7百万円と前年同四半期と比べ1百万円(20.5%)の増益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前第2四半期連結累計期間に比べ48百万円増加し、946百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は、73百万円(前年同四半期連結累計期間は156百万円の増加)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、売上債権の増加による資金の減少によるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、10百万円(前年同四半期連結累計期間は94百万円の減少)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、有形固定資産の取得による支出の減少によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は、88百万円(前年同四半期連結累計期間は124百万円の減少)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、長期借入金の返済による支出及び自己株式の取得による支出の減少によるものであります。