四半期報告書-第77期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による財政・金融政策により、雇用・所得環境に改善傾向が見られ、景気は緩やかな回復基調にあるものの、中国を始めとする新興国や資源国経済の減速懸念や、英国のEU離脱問題等による世界経済の下振れが懸念され、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
物流業界におきましては、景気の回復基調のなか、内需の低迷により総輸送量は伸び悩み、燃料価格は上昇傾向にあり、またドライバー不足の問題も抱え、引き続き厳しい経営環境下にあります。
このような状況下、当社グループにおきましては、営業力強化と業務効率化に努めてまいりました。
港湾運送及び通関事業における主要荷主の輸入取扱量の増加等による増収もありましたが、石油販売事業における販売数量及び販売平均単価の減少、貨物自動車運送事業における輸送数量の減少、倉庫事業における危険物倉庫移転に伴う減収、タンク洗滌・修理事業における工事受注件数の減少等による減収があり、売上高は3,929百万円と前年同四半期と比べ306百万円(△7.2%)の減収となりました。
次に損益面につきましては、売上の減少に対し、燃料価格の下落による燃料費の削減効果もありましたが、車両代替計画に伴う減価償却費の増加、ETC2.0に対応する為の車両修繕費の増加等により、営業利益は32百万円と前年同四半期と比べ134百万円(△80.8%)の減益、経常利益は47百万円と前年同四半期と比べ138百万円(△74.5%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は28百万円と前年同四半期と比べ53百万円(△65.3%)の減益となりました。
なお、セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 石油・ドラム缶等販売事業
石油販売においては、販売数量及び販売平均単価の減少により減収となりました。ドラム缶等販売においては、再生缶の販売数量減少による減収もありましたが、新缶の配送数量増加による増収もありました。結果として、売上高は1,541百万円と前年同四半期と比べ142百万円(△8.5%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は29百万円と前年同四半期と比べ4百万円(16.1%)の増益となりました。
② 貨物自動車運送事業
輸送数量の減少により減収となりました。また、原油価格の下落による燃料費の削減効果もありましたが、車両代替計画に伴う減価償却費の増加等により、結果として、売上高は1,567百万円と前年同四半期と比べ45百万円(△2.8%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は136百万円と前年同四半期と比べ30百万円(△17.8%)の減益となりました。
③ 港湾運送及び通関事業
主要取引先の輸入取扱量の増加により増収となりました。結果として、売上高は223百万円と前年同四半期と比べ3百万円(1.6%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は21百万円と前年同四半期と比べ4百万円(22.0%)の増益となりました。
④ 倉庫事業
浮島危険物倉庫移転に伴う取引量減少により減収となりました。結果として、売上高は245百万円と前年同四半期と比べ29百万円(△10.4%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は36百万円と前年同四半期と比べ33百万円(△47.6%)の減益となりました。
⑤ タンク洗滌・修理事業
工事受注件数が減少し、当第2四半期連結累計期間中に終了した工事件数が少なかった事により減収となりました。結果として、売上高は352百万円と前年同四半期と比べ94百万円(△21.0%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は19百万円と前年同四半期と比べ74百万円の減益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前第2四半期連結累計期間に比べ96百万円減少し、1,039百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は、230百万円(前年同四半期連結累計期間は127百万円の増加)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、仕入債務の増加及び法人税等の支払額の減少による資金の増加によるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、473百万円(前年同四半期連結累計期間は32百万円の減少)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、有形固定資産の取得による支出の増加によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の増加は、329百万円(前年同四半期連結累計期間は99百万円の減少)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、長期借入金による収入の増加によるものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による財政・金融政策により、雇用・所得環境に改善傾向が見られ、景気は緩やかな回復基調にあるものの、中国を始めとする新興国や資源国経済の減速懸念や、英国のEU離脱問題等による世界経済の下振れが懸念され、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
物流業界におきましては、景気の回復基調のなか、内需の低迷により総輸送量は伸び悩み、燃料価格は上昇傾向にあり、またドライバー不足の問題も抱え、引き続き厳しい経営環境下にあります。
このような状況下、当社グループにおきましては、営業力強化と業務効率化に努めてまいりました。
港湾運送及び通関事業における主要荷主の輸入取扱量の増加等による増収もありましたが、石油販売事業における販売数量及び販売平均単価の減少、貨物自動車運送事業における輸送数量の減少、倉庫事業における危険物倉庫移転に伴う減収、タンク洗滌・修理事業における工事受注件数の減少等による減収があり、売上高は3,929百万円と前年同四半期と比べ306百万円(△7.2%)の減収となりました。
次に損益面につきましては、売上の減少に対し、燃料価格の下落による燃料費の削減効果もありましたが、車両代替計画に伴う減価償却費の増加、ETC2.0に対応する為の車両修繕費の増加等により、営業利益は32百万円と前年同四半期と比べ134百万円(△80.8%)の減益、経常利益は47百万円と前年同四半期と比べ138百万円(△74.5%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は28百万円と前年同四半期と比べ53百万円(△65.3%)の減益となりました。
なお、セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 石油・ドラム缶等販売事業
石油販売においては、販売数量及び販売平均単価の減少により減収となりました。ドラム缶等販売においては、再生缶の販売数量減少による減収もありましたが、新缶の配送数量増加による増収もありました。結果として、売上高は1,541百万円と前年同四半期と比べ142百万円(△8.5%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は29百万円と前年同四半期と比べ4百万円(16.1%)の増益となりました。
② 貨物自動車運送事業
輸送数量の減少により減収となりました。また、原油価格の下落による燃料費の削減効果もありましたが、車両代替計画に伴う減価償却費の増加等により、結果として、売上高は1,567百万円と前年同四半期と比べ45百万円(△2.8%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は136百万円と前年同四半期と比べ30百万円(△17.8%)の減益となりました。
③ 港湾運送及び通関事業
主要取引先の輸入取扱量の増加により増収となりました。結果として、売上高は223百万円と前年同四半期と比べ3百万円(1.6%)の増収となり、セグメント利益(営業利益)は21百万円と前年同四半期と比べ4百万円(22.0%)の増益となりました。
④ 倉庫事業
浮島危険物倉庫移転に伴う取引量減少により減収となりました。結果として、売上高は245百万円と前年同四半期と比べ29百万円(△10.4%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は36百万円と前年同四半期と比べ33百万円(△47.6%)の減益となりました。
⑤ タンク洗滌・修理事業
工事受注件数が減少し、当第2四半期連結累計期間中に終了した工事件数が少なかった事により減収となりました。結果として、売上高は352百万円と前年同四半期と比べ94百万円(△21.0%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は19百万円と前年同四半期と比べ74百万円の減益となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前第2四半期連結累計期間に比べ96百万円減少し、1,039百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は、230百万円(前年同四半期連結累計期間は127百万円の増加)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、仕入債務の増加及び法人税等の支払額の減少による資金の増加によるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、473百万円(前年同四半期連結累計期間は32百万円の減少)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、有形固定資産の取得による支出の増加によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の増加は、329百万円(前年同四半期連結累計期間は99百万円の減少)となりました。前年同四半期連結累計期間からの主な変動は、長期借入金による収入の増加によるものであります。