有価証券報告書-第103期(2023/04/01-2024/03/31)
(重要な後発事象)
(取得による企業結合)
当社は、2024年6月18日開催の取締役会において、三菱電機株式会社が保有する三菱電機ロジスティクス株式会社(以下「三菱電機ロジスティクス」という)の普通株式の一部(所有割合66.6%)の当社による取得(以下「本取引」という)に係る株式譲渡契約書及び本取引後の三菱電機ロジスティクスの事業運営等に係る株主間の取り決めを定めた株主間契約書の締結を決議し、同日付で当該契約を締結いたしました。
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
名称 :三菱電機ロジスティクス株式会社
事業の内容:ロジスティクス事業、輸配送事業、工場・事務所等の移転・引越事業、倉庫業、物流拠点(配送センター等)運営、国際物流事業、物流コンサルティング業、その他物流に係る付帯業務
資本金 : 1,735百万円
純資産 :51,482百万円
総資産 :68,066百万円
最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益:
(2)企業結合を行った主な理由
現在物流業界では、人手不足に起因した長距離輸送を中心とする「運べないリスク」や、コロナ禍や災害において顕著となった有事の際のサプライチェーンの分断リスク等が顕在化しております。また、荷主の取扱商材の多様化、生産拠点及び販路のグローバル化を背景に輸送ニーズそのものが複雑化しており、サステナブルな物流サプライチェーンの構築が必要であると認識しております。
当社は、この様な環境下において、「特積みのセイノーからロジのセイノーへ」を重点戦略として、国内拠点の新設やロジスティクス機能のエリア拡大を進め、物流全体の最適化を推進して参りました。2023年6月に策定した「中長期の経営の方向性 ~ありたい姿とロードマップ2028~」におけるロジスティクスの展開においては、エレクトロニクス・ソリューション事業部、オートモーティブ・バッテリー物流事業部、ヘルスケア・ソリューション事業部を「3つの注力分野」と位置づけ、海外ネットワークとの親和性をより高めるための産業別ソリューションの拡充による、グローバル企業のサプライチェーンの最適化に取り組んでおります。
本取引により、当社は、三菱電機ロジスティクスが有する大型機器・設備等の特殊輸送、半導体や精密機械の輸送に関するノウハウ及び、ロジスティクスセンター等の資産を活用することで、エレクトロニクス領域における対応力を強化し、顧客のサプライチェーン最適化に貢献します。これにより「ロジのセイノー」に向けロジスティクス事業を飛躍的に成長させることが可能になります。また、三菱電機ロジスティクスは、当社が有する国内外の顧客基盤を活用し、三菱電機グループ外へのサービス提供を拡大することにより、企業価値向上を図ります。
(3)企業結合日
2024年10月1日(予定)
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)取得株式数及び取得前後の所有株式の状況
取得前の所有株式数: ―株(持分比率:―%)
取得予定株式数 :14,652,000株(取得価額:57,276百万円(注))
取得後の所有株式数:14,652,000株(持分比率:66.6%)
(注)最終的な取得価額は、株式譲渡契約に定める価値調整を実施した金額となる予定です。
(6)資金の調達方法
自己資金(予定)
(取得による企業結合)
当社は、2024年6月18日開催の取締役会において、三菱電機株式会社が保有する三菱電機ロジスティクス株式会社(以下「三菱電機ロジスティクス」という)の普通株式の一部(所有割合66.6%)の当社による取得(以下「本取引」という)に係る株式譲渡契約書及び本取引後の三菱電機ロジスティクスの事業運営等に係る株主間の取り決めを定めた株主間契約書の締結を決議し、同日付で当該契約を締結いたしました。
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
名称 :三菱電機ロジスティクス株式会社
事業の内容:ロジスティクス事業、輸配送事業、工場・事務所等の移転・引越事業、倉庫業、物流拠点(配送センター等)運営、国際物流事業、物流コンサルティング業、その他物流に係る付帯業務
資本金 : 1,735百万円
純資産 :51,482百万円
総資産 :68,066百万円
最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益:
| 決算期 | 2022年3期 | 2023年3期 | 2024年3期 |
| 売上高 | 113,268百万円 | 136,624百万円 | 106,282百万円 |
| 営業利益 | 6,216百万円 | 5,553百万円 | 3,075百万円 |
| 経常利益 | 6,783百万円 | 6,135百万円 | 4,607百万円 |
| 当期純利益 | 4,765百万円 | 4,264百万円 | 3,386百万円 |
(2)企業結合を行った主な理由
現在物流業界では、人手不足に起因した長距離輸送を中心とする「運べないリスク」や、コロナ禍や災害において顕著となった有事の際のサプライチェーンの分断リスク等が顕在化しております。また、荷主の取扱商材の多様化、生産拠点及び販路のグローバル化を背景に輸送ニーズそのものが複雑化しており、サステナブルな物流サプライチェーンの構築が必要であると認識しております。
当社は、この様な環境下において、「特積みのセイノーからロジのセイノーへ」を重点戦略として、国内拠点の新設やロジスティクス機能のエリア拡大を進め、物流全体の最適化を推進して参りました。2023年6月に策定した「中長期の経営の方向性 ~ありたい姿とロードマップ2028~」におけるロジスティクスの展開においては、エレクトロニクス・ソリューション事業部、オートモーティブ・バッテリー物流事業部、ヘルスケア・ソリューション事業部を「3つの注力分野」と位置づけ、海外ネットワークとの親和性をより高めるための産業別ソリューションの拡充による、グローバル企業のサプライチェーンの最適化に取り組んでおります。
本取引により、当社は、三菱電機ロジスティクスが有する大型機器・設備等の特殊輸送、半導体や精密機械の輸送に関するノウハウ及び、ロジスティクスセンター等の資産を活用することで、エレクトロニクス領域における対応力を強化し、顧客のサプライチェーン最適化に貢献します。これにより「ロジのセイノー」に向けロジスティクス事業を飛躍的に成長させることが可能になります。また、三菱電機ロジスティクスは、当社が有する国内外の顧客基盤を活用し、三菱電機グループ外へのサービス提供を拡大することにより、企業価値向上を図ります。
(3)企業結合日
2024年10月1日(予定)
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)取得株式数及び取得前後の所有株式の状況
取得前の所有株式数: ―株(持分比率:―%)
取得予定株式数 :14,652,000株(取得価額:57,276百万円(注))
取得後の所有株式数:14,652,000株(持分比率:66.6%)
(注)最終的な取得価額は、株式譲渡契約に定める価値調整を実施した金額となる予定です。
(6)資金の調達方法
自己資金(予定)