有価証券報告書-第65期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
会計上の見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目は以下のとおりです。
のれんの評価
1 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
連結子会社のうち、Sergent Services Pte Ltd、Starlink Resources Pte. Ltd.及びH&S Co Pte. Ltd.について将来の超過収益力を見込んだのれんを計上しております。
当連結会計年度において、Sergent Services Pte Ltdの営業損益は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、取得時に見込んだ事業計画に比べ未達となっていることから、経営環境の著しい悪化に該当するものとして減損の兆候が生じていると判断しております。また、当連結会計年度に株式を取得したStarlink Resources Pte. Ltd.及びH&S Co Pte. Ltd.については、取得原価のうちのれんに配分された金額が相対的に多額となっており、減損の兆候が生じているものと判断しております。
しかしながら、当連結会計年度末時点の事業計画に基づく割引前将来キャッシュ・フローの総額がのれんを含む固定資産の帳簿価額を上回っているため、減損損失は計上しておりません。
なお、Starlink Resources Pte. Ltd.及びH&S Co Pte. Ltd.は、連結財務諸表の「注記事項(企業結合等関係」)に記載のとおり、取得原価の配分が完了していないことから、のれんの金額は暫定的な金額であるため、取得原価の配分によって、のれんの金額は変更になる可能性があります。
2 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来キャッシュ・フローの見積りは、過年度の実績等に基づき策定した事業計画を基礎としておりますが、事業計画はビルクリーニング事業、貨物輸送事業及び梱包サービス事業の受注見込み及び新型コロナウイルス感染症について2023年3月期の一定期間にかけて経済活動が正常化していくとの仮定を主要な仮定としております。
3 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
新型コロナウイルス感染症による影響や経済環境の予期しない変化等により、主要な仮定に不利な影響が発生し、将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす場合は、減損損失が発生する可能性があります。
会計上の見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目は以下のとおりです。
のれんの評価
1 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
連結子会社のうち、Sergent Services Pte Ltd、Starlink Resources Pte. Ltd.及びH&S Co Pte. Ltd.について将来の超過収益力を見込んだのれんを計上しております。
| (単位:百万円) | ||
| 連結子会社 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| Sergent Services Pte Ltd | 495 | 450 |
| Starlink Resources Pte. Ltd. | - | 773 |
| H&S Co Pte. Ltd. | - | 296 |
当連結会計年度において、Sergent Services Pte Ltdの営業損益は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、取得時に見込んだ事業計画に比べ未達となっていることから、経営環境の著しい悪化に該当するものとして減損の兆候が生じていると判断しております。また、当連結会計年度に株式を取得したStarlink Resources Pte. Ltd.及びH&S Co Pte. Ltd.については、取得原価のうちのれんに配分された金額が相対的に多額となっており、減損の兆候が生じているものと判断しております。
しかしながら、当連結会計年度末時点の事業計画に基づく割引前将来キャッシュ・フローの総額がのれんを含む固定資産の帳簿価額を上回っているため、減損損失は計上しておりません。
なお、Starlink Resources Pte. Ltd.及びH&S Co Pte. Ltd.は、連結財務諸表の「注記事項(企業結合等関係」)に記載のとおり、取得原価の配分が完了していないことから、のれんの金額は暫定的な金額であるため、取得原価の配分によって、のれんの金額は変更になる可能性があります。
2 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来キャッシュ・フローの見積りは、過年度の実績等に基づき策定した事業計画を基礎としておりますが、事業計画はビルクリーニング事業、貨物輸送事業及び梱包サービス事業の受注見込み及び新型コロナウイルス感染症について2023年3月期の一定期間にかけて経済活動が正常化していくとの仮定を主要な仮定としております。
3 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
新型コロナウイルス感染症による影響や経済環境の予期しない変化等により、主要な仮定に不利な影響が発生し、将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす場合は、減損損失が発生する可能性があります。