有価証券報告書-第57期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/20 15:49
【資料】
PDFをみる
【項目】
117項目

有報資料

緩やかな景気回復とともに、経済環境はデフレから、インフレへ変化しつつある中、高齢化社会への突入、生産年齢人口の減少などの影響も受けて、労働市場では人材不足、物流業界では、車両台数の減少など、業界を取り巻く環境は、一層厳しさを増していくと思われます。
このような情勢の下、当社グループは、以下の6つの項目を対処すべき課題と位置づけ、取組んでまいります。
(1) サプライチェーン全体を網羅したサービスの提供
インターネット事業の拡大などもあり、生産販売物流網は変化し、それに伴い、お客様のロジスティクスニーズも多様化している中、製品の生産・販売、また計画段階から、物流を構想し、トータルで最適な物流システムを提案・構築できる組織営業力の強化を図り、ワンストップサービスの実現を目指します。
(2) コストアップへの対応
インフレ経済へと進行する中で、人手不足、車両台数の減少などから、人件費の増加、燃料費の高騰など、コストアップへの対応が求められます。物流の全体最適の観点から、お客様へのサービスレベルの向上に取り組む中で、価格、コストアップに柔軟に対応できる体制を構築します。
(3) パートナー輸配送企業との連携強化
今後の事業展開に向けて、パートナー輸配送企業との連携を強化し、サービス品質の向上・輸配送対応力の強化を図ります。また、燃料高騰に加え、厳格化されるコンプライアンス遵守や、ドライバーの雇用難など、パートナー企業が抱える課題に対し、解決を支援し、パートナー輸配送企業一体となった事業運営と事業成長を推進します。
(4) 人材の確保・育成
事業が拡大する中、それを推進、支えていくには、有能な人材の採用・育成が必要です。積極的な新卒採用を実施し、若年層の育成・定着を図るとともに、女性の積極的活用や専門知識を有した人材を確保することで、人材基板の強化を図ります。また、インダストリアルサポート事業の派遣ビジネスにおいて、人材を安定供給できる仕組みを構築します。
(5) 情報システム開発・構築力の強化
サプライチェーン全体を網羅したサービスを実現するうえで、情報システムは必要不可欠です。物流に関する様々なノウハウをシステムとして具現化し、お客様の実態に即した効率的な情報システムを提案・開発できる体制を構築します。
(6) 海外展開
将来の物流事業へ展開するため、インダストリアルサポート事業において、タイを中心としたASEAN地区で積極的に営業展開し、事業基盤を確立します。また、中国においては、現地の会社経営及び物流におけるノウハウの習得により、物流展開の可能性を模索します。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。