- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。報告セグメントの利益又は損失は経常利益又は経常損失をベースとした数値です。セグメント間の内部収益及び振替高は主として第三者間取引価格に基づいています。
従来、有形固定資産の船舶のうちドライバルカーの耐用年数は15年としていましたが、船種ごとに船舶の管理及び使用方針を見直した結果、主なドライバルカーの船種について長期間の使用が見込めると判断したため、当連結会計年度において耐用年数を20年に変更しています。これにより、従来の方法に比べて、「不定期専用船事業」でセグメント利益が5,808百万円増加しています。
2020/02/13 10:09- #2 セグメント表の脚注(連結)
より、本部部門に係る費用に関する業績管理方法を変更しました。本部部門に係る費用のうち、従来の変更
によるセグメント利益への影響は軽微であり、各セグメントの売上高、連結売上高及び連結経常利益に与え
る影響はありません。
2020/02/13 10:09- #3 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
(会計上の見積りの変更)
従来、有形固定資産の船舶のうちドライバルカーの耐用年数は15年としていましたが、船種ごとに船舶の管理及び使用方法を見直した結果、主なドライバルカーの船種について長期間の使用が見込めると判断したため、当事業年度において耐用年数を20年に変更しています。これにより、従来の方法に比べて、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ1,882百万円増加しています。
2020/02/13 10:09- #4 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
(会計上の見積りの変更)
従来、有形固定資産の船舶のうちドライバルカーの耐用年数は15年としていましたが、船種ごとに船舶の管理及び使用方針を見直した結果、主なドライバルカーの船種について長期間の使用が見込めると判断したため、当連結会計年度において耐用年数を20年に変更しています。これにより、従来の方法に比べて、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ5,808百万円増加しています。
なお、セグメントに与える影響については、セグメント情報に記載しています。
2020/02/13 10:09- #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。報告セグメントの利益又は損失は経常利益又は経常損失をベースとした数値です。セグメント間の内部収益及び振替高は主として第三者間取引価格に基づいています。
従来、有形固定資産の船舶のうちドライバルカーの耐用年数は15年としていましたが、船種ごとに船舶の管理及び使用方針を見直した結果、主なドライバルカーの船種について長期間の使用が見込めると判断したため、当連結会計年度において耐用年数を20年に変更しています。これにより、従来の方法に比べて、「不定期専用船事業」でセグメント利益が5,808百万円増加しています。2020/02/13 10:09 - #6 業績等の概要
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 増減額 | 増減率 |
営業利益 | 449 | 661 | 211 | 47.1% |
経常利益 | 584 | 840 | 255 | 43.8% |
当期純利益 | 330 | 475 | 145 | 44.0% |
(概況)
2020/02/13 10:09