セグメント間の内部売上高又は振替高 - 定期船事業
連結
- 2013年6月30日
- 39億5900万
- 2014年6月30日 -31.85%
- 26億9800万
- 2015年6月30日 +20.5%
- 32億5100万
- 2016年6月30日 +0.06%
- 32億5300万
- 2017年6月30日 +10.27%
- 35億8700万
- 2018年6月30日 -35.82%
- 23億200万
- 2019年6月30日 -38.44%
- 14億1700万
- 2020年6月30日 -40.72%
- 8億4000万
- 2021年6月30日 +47.86%
- 12億4200万
- 2022年6月30日 +4.27%
- 12億9500万
- 2023年6月30日 +9.34%
- 14億1600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結会計期間より、報告セグメント別の経営成績をより適切に反映させるため、各セグメントに帰属する利息額等の算定方法を変更しています。各セグメントの売上高に与える影響はありません。なお、前第1四半期連結累計期間の経常利益は、変更後の測定方法に基づき作成したものを開示しています。2023/08/09 11:23
<定期船事業>コンテナ船部門では、ONE社において、世界的な貨物需要の低迷及び港湾混雑の緩和に起因するスポット運賃の下落が契約更改にも影響し利益水準が低下しました。主要航路のうち、北米航路における積高は前年同四半期並みとなりましたが、欧州航路では積高が前年同四半期を下回りました。
国内ターミナルでは、前年同四半期に比べコンテナ船のスケジュールが正常化したことで取扱量は増加しました。海外ターミナルでは低調な荷動きにより取扱量が減少しました。