9101 日本郵船

9101
2024/04/26
時価
2兆1452億円
PER 予
9.92倍
2010年以降
赤字-35.79倍
(2010-2023年)
PBR
0.79倍
2010年以降
0.33-1.26倍
(2010-2023年)
配当 予
3.09%
ROE 予
7.93%
ROA 予
5.01%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 定期船事業

【期間】

連結

2013年6月30日
39億5900万
2014年6月30日 -31.85%
26億9800万
2015年6月30日 +20.5%
32億5100万
2016年6月30日 +0.06%
32億5300万
2017年6月30日 +10.27%
35億8700万
2018年6月30日 -35.82%
23億200万
2019年6月30日 -38.44%
14億1700万
2020年6月30日 -40.72%
8億4000万
2021年6月30日 +47.86%
12億4200万
2022年6月30日 +4.27%
12億9500万
2023年6月30日 +9.34%
14億1600万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結会計期間より、報告セグメント別の経営成績をより適切に反映させるため、各セグメントに帰属する利息額等の算定方法を変更しています。各セグメントの売上高に与える影響はありません。なお、前第1四半期連結累計期間の経常利益は、変更後の測定方法に基づき作成したものを開示しています。
<定期船事業>コンテナ船部門では、ONE社において、世界的な貨物需要の低迷及び港湾混雑の緩和に起因するスポット運賃の下落が契約更改にも影響し利益水準が低下しました。主要航路のうち、北米航路における積高は前年同四半期並みとなりましたが、欧州航路では積高が前年同四半期を下回りました。
国内ターミナルでは、前年同四半期に比べコンテナ船のスケジュールが正常化したことで取扱量は増加しました。海外ターミナルでは低調な荷動きにより取扱量が減少しました。
2023/08/09 11:23