セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産業
連結
- 2013年6月30日
- 2億5000万
- 2014年6月30日 +6.4%
- 2億6600万
- 2015年6月30日 -0.38%
- 2億6500万
- 2016年6月30日 -8.3%
- 2億4300万
- 2017年6月30日 -24.28%
- 1億8400万
- 2018年6月30日 +4.35%
- 1億9200万
- 2019年6月30日 -2.08%
- 1億8800万
- 2020年6月30日 -27.13%
- 1億3700万
- 2021年6月30日 -18.98%
- 1億1100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、不定期専用船事業全体では前年同四半期比で減収減益となりました。2023/08/09 11:23
<不動産業、その他の事業>不動産業は、前年同四半期比で減収となり、利益は前年同四半期並みとなりました。
その他の事業は、燃料価格低下に伴い燃料油販売事業の利益水準が低下し、船用品・船用資材販売事業も低調に推移しました。客船事業は、電気関係機器不具合への対応により中止していたクルーズを4月中旬から再開しましたが、販売期間が短く集客数が伸び悩みました。その結果、その他の事業全体では前年同四半期比で減収となり、損失を計上しました。