有価証券報告書-第128期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/23 13:26
【資料】
PDFをみる
【項目】
141項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しています。確定給付企業年金制度(すべて積立型制度です。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給します。
なお、一部の確定給付企業年金制度には、退職給付信託が設定されています。
また、一部の在外連結子会社でも確定拠出型あるいは確定給付型の制度を設けています。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
退職給付債務の期首残高80,262百万円81,768百万円
会計方針の変更による累積的影響額- 〃△671 〃
会計方針の変更を反映した期首残高80,262 〃81,097 〃
勤務費用3,084 〃3,161 〃
利息費用1,393 〃1,345 〃
数理計算上の差異の発生額△1,266 〃3,361 〃
退職給付の支払額△3,721 〃△3,581 〃
過去勤務費用の発生額11 〃43 〃
その他2,005 〃1,291 〃
退職給付債務の期末残高81,768百万円86,718百万円

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
年金資産の期首残高98,837百万円108,291百万円
期待運用収益1,608 〃1,777 〃
数理計算上の差異の発生額6,144 〃14,499 〃
事業主からの拠出額2,818 〃1,467 〃
退職給付の支払額△2,926 〃△2,611 〃
その他1,807 〃1,023 〃
年金資産の期末残高108,291百万円124,446百万円

(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高7,603百万円7,042百万円
退職給付費用1,026 〃989 〃
退職給付の支払額△629 〃△455 〃
制度への拠出額△633 〃△679 〃
その他△324 〃74 〃
退職給付に係る負債の期末残高7,042百万円6,971百万円

(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
積立型制度の退職給付債務83,600百万円88,266百万円
年金資産△115,126 〃△131,770 〃
△31,525 〃△43,504 〃
非積立型制度の退職給付債務12,045 〃12,746 〃
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△19,480 〃△30,757 〃
退職給付に係る負債17,433 〃19,480 〃
退職給付に係る資産△36,913 〃△50,238 〃
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△19,480百万円△30,757百万円

(注) 簡便法を適用した制度を含みます。
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
勤務費用3,084百万円3,161百万円
利息費用1,393 〃1,345 〃
期待運用収益△1,608 〃△1,777 〃
数理計算上の差異の費用処理額△354 〃2,262 〃
過去勤務費用の費用処理額517 〃463 〃
簡便法で計算した退職給付費用1,026 〃989 〃
その他21 〃41 〃
確定給付制度に係る退職給付費用4,079百万円6,487百万円

(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
過去勤務費用42百万円410百万円
数理計算上の差異△768 〃13,331 〃
会計基準変更時差異△0 〃△0 〃
合 計△725百万円13,741百万円

(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
未認識過去勤務費用△440百万円△29百万円
未認識数理計算上の差異△5,459 〃7,860 〃
会計基準変更時差異△0 〃△0 〃
合 計△5,900百万円7,829百万円

(8)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
債券37%35%
株式47〃51〃
現金及び預金6〃4〃
その他10〃10〃
合 計100%100%

(注) 年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度35%、当連結会計年度36%含まれています。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しています。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
割引率主として1.1%主として1.1%
長期期待運用収益率主として2.0%主として2.0%

3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度2,284百万円、当連結会計年度2,319百万円です。
また、上記退職給付費用以外に、一部の連結子会社における複数事業主制度の厚生年金基金等への要拠出額を退職給付費用として処理しています。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。