有形固定資産
連結
- 2013年3月31日
- 1711億1400万
- 2014年3月31日 +0.13%
- 1713億3800万
個別
- 2013年3月31日
- 894億5400万
- 2014年3月31日 +0.59%
- 899億7900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2014/06/26 13:55
(注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社建物の設備投資額であります。その他の項目 報告セグメント計 その他 調整額 連結財務諸表計上額 減価償却費 10,515 - - 10,515 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 21,588 - 84 21,672
Ⅱ 当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) - #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- ① リース資産の内容2014/06/26 13:55
有形固定資産
主として船舶であります。 - #3 会計上の見積りの変更、財務諸表-3
- (耐用年数の変更)2014/06/26 13:55
従来、有形固定資産の船舶の耐用年数は主として法人税法に規定する方法と同一の基準によっておりましたが、ケミカル船事業の構造改革等による船腹調整が進展したことを契機に、船舶の使用実績を見直した結果、従来の耐用年数と経済的使用可能予測期間との乖離が明らかになりましたことから、当社が所有する船舶について、当事業年度より耐用年数を以下の通り見直し、将来にわたり変更しております。
耐用年数の変更内容 変更前 変更後 - #4 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
- (耐用年数の変更)2014/06/26 13:55
従来、有形固定資産の船舶の耐用年数は主として法人税法に規定する方法と同一の基準によっておりましたが、ケミカル船事業の構造改革等による船腹調整が進展したことを契機に、船舶の使用実績を見直した結果、従来の耐用年数と経済的使用可能予測期間との乖離が明らかになりましたことから、当社グループ(IINO SHIPPING ASIA PTE.LTD.を除く)が所有する船舶について、当連結会計年度より耐用年数を以下の通り見直し、将来にわたり変更しております。
耐用年数の変更内容 変更前 変更後 - #5 固定資産の減価償却の方法
- 定資産の減価償却の方法2014/06/26 13:55
(有形固定資産)(リース資産を除く)
定額法を採用しております。 - #6 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- (単位:百万円)2014/06/26 13:55
(注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産に係る有形固定資産及び無形固定資産の取得価額であります。その他の項目 報告セグメント計 その他 調整額 連結財務諸表計上額 減価償却費 8,529 - - 8,529 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 9,443 - 62 9,505 - #7 有形固定資産の減価償却累計額の注記(連結)
- ※1 有形固定資産の減価償却累計額2014/06/26 13:55
- #8 有形固定資産等明細表(連結)
- 【有形固定資産等明細表】2014/06/26 13:55
- #9 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法2014/06/26 13:55
(イ)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法(一部の船舶については定率法)を採用しております。