訂正有価証券報告書-第107期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
海運市況の低迷、新造船の供給圧力など厳しい経営環境にあり、当社グループが所有するハンディーバルカーの中古船市場の価格も大幅に下落しております。このような状況を鑑みて、当社グループは会計ルールに則り、当連結会計年度において外航船1隻の減損処理を行いました。また、内航船員の不足に伴う船員費高などにより採算が悪化した内航タンカー1隻についても減損処理を行いました。
このような状況下、中・長期の用船契約により安定収益を重視しつつ、市況に応じたポジションをとり、これまで同様に減速航海及び太平洋と大西洋を結ぶトランスオーシャン配船をより積極的に進め採算の安定と向上を図るよう努めてまいります。
また、IMOによるバラスト水管理条約の発行(この条約の発効は30ヶ国の批准及びその合計船腹量が35%を超えた日から12ヶ月後に発行することになっております。現在、49ヶ国が批准し、その合計船腹量全世界の商船全体の34.82%です。(平成28年3月8日時点))、及び米国海域に入港する船舶に要求されるバラスト水管理規則(平成28年1月1日以降の最初の入渠時にバラスト水処理装置を設置しなければならない。)の発効により当社既存外航船5隻へのバラスト水処理装置の設置が要求されており順次対応していく予定です。
このような状況下、中・長期の用船契約により安定収益を重視しつつ、市況に応じたポジションをとり、これまで同様に減速航海及び太平洋と大西洋を結ぶトランスオーシャン配船をより積極的に進め採算の安定と向上を図るよう努めてまいります。
また、IMOによるバラスト水管理条約の発行(この条約の発効は30ヶ国の批准及びその合計船腹量が35%を超えた日から12ヶ月後に発行することになっております。現在、49ヶ国が批准し、その合計船腹量全世界の商船全体の34.82%です。(平成28年3月8日時点))、及び米国海域に入港する船舶に要求されるバラスト水管理規則(平成28年1月1日以降の最初の入渠時にバラスト水処理装置を設置しなければならない。)の発効により当社既存外航船5隻へのバラスト水処理装置の設置が要求されており順次対応していく予定です。