訂正四半期報告書-第99期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/16 14:18
【資料】
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【項目】
28項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の概要
第2四半期累計期間(平成30年4月1日~平成30年9月30日)におけるわが国経済は、企業業績や雇用情勢の改善等により緩やかな回復基調が続いております。世界経済につきましても、欧米をはじめ概ね堅調に推移しました。一方、国内で相次いで発生した自然災害の影響、米国の通商保護主義に基づく景気下振れリスク等不透明感も払拭できない状況にあります。
このような状況の中、当社におきましても、営業収入は堅調に推移しております。当第2四半期累計期間(平成30年4月1日~平成30年9月30日)における当社の業績につきましては、営業収入の堅調な推移、経費削減等による販売費及び一般管理費の減少から、営業利益は前年同四半期比では増加しております。
しかしながら、投資有価証券売却益等の特別利益の減少、法人税等の増加から、四半期純利益は減少しております。
この結果、当第2四半期累計期間における営業収入は3,622,065千円で、前年同四半期累計期間と比べ269,824千円(8.0%)の増収となりました。営業利益は39,441千円で、前年同四半期累計期間と比べ27,846千円(240.2%)の大幅な増益、経常利益は95,137千円で、前年同四半期累計期間と比べ2,376千円(2.4%)の減益となりました。また、四半期純利益は55,149千円となり、前年同四半期累計期間と比べ32,293千円(36.9%)の減益となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①港湾運送事業
当社の主要セグメントである当セグメントにおきましては、営業収入は受注案件が堅調に推移したことにより前年同四半期比増益となりました。
この結果、営業収入(セグメント間の内部売上高又は振替高を除く)は3,498,188千円で、前年同四半期累計期間と比べ283,692千円(8.8%)の増収となり、全セグメントの96.6%を占めております。
セグメント利益(営業利益)は225,276千円で、前年同四半期累計期間と比べ11,501千円(5.4%)の増益となりました。
②自動車運送事業
当セグメントにおきましては、厳しい状況にあります。
営業収入(セグメント間の内部売上高又は振替高を除く)は121,122千円で、前年同四半期累計期間と比べ13,828千円(10.2%)の減収となり、全セグメントの3.3%を占めております。
セグメント損失(営業損失)は18,171千円で、前年同四半期累計期間と比べ6,127千円(前年同四半期累計期間は24,298千円の損失)の損失額の減少となりました。
③その他
当セグメントにおきましては、海上保険収入が伸び悩みました。この結果、営業収入は2,754千円で、前年同四半期累計期間と比べ38千円(1.4%)の減収となり、全セグメントの0.1%を占めております。セグメント利益(営業利益)は2,721千円で、前年同四半期累計期間と比べ13千円(0.5%)の減益となりました。
当第2四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末より377,716千円減少して2,710,215千円となりました。これは現金及び預金の減少618,108千円、立替金の増加221,860千円、営業未収入金の増加1,846千円等によるものであります。
固定資産は、前事業年度末より38,352千円減少して2,436,847千円となりました。これは車両運搬具の増加16,719千円、のれんの減少13,965千円等によるものであります。
繰延資産は、前事業年度末より1,290千円減少して2,038千円となりました。これは社債発行費の減少によるものであります。
流動負債は、前事業年度末より107,971千円減少して1,561,667千円となりました。これは1年内返済予定の長期借入金の減少73,412千円、1年内償還予定の社債の減少34,100千円等によるものであります。
固定負債は、前事業年度末より304,096千円減少して995,583千円となりました。これは長期借入金の減少283,040千円、社債の減少29,300千円等によるものであります。
純資産は、前事業度末より5,290千円減少して2,591,850千円となりました。これはその他有価証券評価差額金の増加1,820千円、配当による利益剰余金の減少62,155千円及び四半期純利益55,149千円等によるものであります。
(2)キャッシュ・フロ-の状況
当第2四半期累計期間末の現金及び現金同等物の残高は、前事業年度末比△618,108千円であり、1,198,636千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、△110,603千円(前年同四半期は25,953千円)でありました。これは、税引前四半期純利益計上88,287千円、仕入債務の増加39,784千円、立替金の増加△221,860千円が主な要因となっております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、△20,517千円(前年同四半期は△13,562千円)でありました。これは、投資有価証券の取得による支出△70,776千円、有形固定資産の取得による支出△42,007千円、投資有価証券の売却による収入65,813千円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、△486,987千円(前年同四半期は△165,373千円)でありました。これは、長期借入の返済による支出△356,452千円、社債の償還による支出△63,400千円、配当金による支出△60,975千円、リース債務の支払による支出△6,055千円等によるものです。

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