有価証券報告書-第93期(2022/04/01-2023/03/31)
(重要な会計上の見積り)
1. 船舶の減損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
船舶の営業活動から生ずる損失が2期連続、あるいは2期連続の見込み、あるいは市場価額が期末帳簿価額か
ら50%超下落している場合、減損損失の兆候があると判断しております。
減損の兆候があるとされた場合、割引前将来キャッシュ・フローと期末帳簿価額を比較し、割引前将来キャッ
シュ・フローが期末帳簿価額を下回る場合は、回収可能価額(正味売却価額と使用価値のいずれか高い方の金
額)まで期末帳簿価額を減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。なお、期末日時点の正味売却
価額が明らかに期末帳簿価額よりも高い場合は、減損損失の計上は不要と判断しております。
当連結会計年度末において収益性の低下により当社グループが保有する一部の船舶に減損の兆候が認められま
したが、期末日時点の正味売却価額と期末帳簿価額を比較し、いずれの船舶においても期末日時点の正味売却価
額が期末帳簿価額を上回ることから減損損失を計上しておりません。
期末日時点の正味売却価額は、外部専門家からの鑑定書に基づいて見積っています。
(3) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
期末日時点の正味売却価額:類似船舶の売船価額に基づく正味売却価額
(4) 翌連結会計年度以降の連結財務諸表に与える影響額
当社グループは、期末日時点の正味売却価額に係る前提条件の見積りは合理的であると判断していますが、将
来の不確実な経済条件の変動の結果によって影響を受ける可能性があります。これらの見積りには不確実性が含
まれているため、予測不能な前提条件の変化等により、期末日時点の正味売却価額が変動し、結果として減損損
失が計上となる可能性があります。
2. 特別修繕引当金
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
次回入渠費用見込み額について、直近の入渠月から次回入渠予定月の前月までの期間で均等按分し、当連結会
計年度末までに発生していると見込まれる金額を計上しております。
(3) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
入渠費用見込み額:類似船における過去の入渠実績額等により試算
(4) 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響額
入渠費用は、実施する検査や工事内容、対象船のコンディション、為替等による影響を受けますが、当社グル
ープは、特別修繕費用の算出に係る前提条件の見積りは合理的であると判断しています。ただし、これらの見積
りには不確実性が含まれているため、予測不能な前提条件の変化等により、実際の特別修繕費用が見積りと異な
り、結果として特別修繕引当金の追加計上又は戻入が必要となる可能性があります。
1. 船舶の減損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 船舶(純額) | 67,017,785千円 | 62,014,072千円 |
| 減損損失 | -千円 | -千円 |
(2) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
船舶の営業活動から生ずる損失が2期連続、あるいは2期連続の見込み、あるいは市場価額が期末帳簿価額か
ら50%超下落している場合、減損損失の兆候があると判断しております。
減損の兆候があるとされた場合、割引前将来キャッシュ・フローと期末帳簿価額を比較し、割引前将来キャッ
シュ・フローが期末帳簿価額を下回る場合は、回収可能価額(正味売却価額と使用価値のいずれか高い方の金
額)まで期末帳簿価額を減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。なお、期末日時点の正味売却
価額が明らかに期末帳簿価額よりも高い場合は、減損損失の計上は不要と判断しております。
当連結会計年度末において収益性の低下により当社グループが保有する一部の船舶に減損の兆候が認められま
したが、期末日時点の正味売却価額と期末帳簿価額を比較し、いずれの船舶においても期末日時点の正味売却価
額が期末帳簿価額を上回ることから減損損失を計上しておりません。
期末日時点の正味売却価額は、外部専門家からの鑑定書に基づいて見積っています。
(3) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
期末日時点の正味売却価額:類似船舶の売船価額に基づく正味売却価額
(4) 翌連結会計年度以降の連結財務諸表に与える影響額
当社グループは、期末日時点の正味売却価額に係る前提条件の見積りは合理的であると判断していますが、将
来の不確実な経済条件の変動の結果によって影響を受ける可能性があります。これらの見積りには不確実性が含
まれているため、予測不能な前提条件の変化等により、期末日時点の正味売却価額が変動し、結果として減損損
失が計上となる可能性があります。
2. 特別修繕引当金
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 特別修繕引当金 | 1,593,749千円 | 1,690,323千円 |
(2) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
次回入渠費用見込み額について、直近の入渠月から次回入渠予定月の前月までの期間で均等按分し、当連結会
計年度末までに発生していると見込まれる金額を計上しております。
(3) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
入渠費用見込み額:類似船における過去の入渠実績額等により試算
(4) 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響額
入渠費用は、実施する検査や工事内容、対象船のコンディション、為替等による影響を受けますが、当社グル
ープは、特別修繕費用の算出に係る前提条件の見積りは合理的であると判断しています。ただし、これらの見積
りには不確実性が含まれているため、予測不能な前提条件の変化等により、実際の特別修繕費用が見積りと異な
り、結果として特別修繕引当金の追加計上又は戻入が必要となる可能性があります。