9202 ANA HD

9202
2024/08/23
時価
1兆3894億円
PER 予
12.26倍
2010年以降
赤字-49.58倍
(2010-2024年)
PBR
1.26倍
2010年以降
0.71-2.04倍
(2010-2024年)
配当 予
1.74%
ROE 予
10.28%
ROA 予
3.03%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
② 当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期自平成29年4月1日至平成29年6月30日第2四半期自平成29年4月1日至平成29年9月30日第3四半期自平成29年4月1日至平成29年12月31日当連結会計年度自平成29年4月1日至平成30年3月31日
売上高 (百万円)451,719985,0491,490,8431,971,799
税金等調整前四半期(当期)純利益金額 (百万円)60,337156,701207,791196,641
(注)当社は、平成29年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っています。
2018/06/29 10:09
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「航空事業」は旅客、貨物等の国内線及び国際線の定期・不定期の航空運送を行っております。「航空関連事業」は空港ハンドリング、整備など航空輸送に付随するサービスを提供しております。「旅行事業」は旅行商品開発及び販売を中心に、パッケージ旅行商品等の企画及び販売を行っております。「商社事業」は主に航空関連資材等の輸出入及び店舗・通信販売等を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2018/06/29 10:09
#3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
連結子会社数 62社
Overseas Courier Service (Deutschland) GmbH 他
非連結子会社はいずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲に含めておりません。2018/06/29 10:09
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2018/06/29 10:09
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
海外・・・米州、欧州、中国、アジア
2.海外売上高は、当社グループの本邦以外の国又は地域における売上高であります。
2018/06/29 10:09
#6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
略の全体像
「2018-2022年度ANAグループ中期経営戦略」では、安全の堅持を大前提に、「エアライン収益基盤の拡充と最適ポートフォリオの追求」、「既存事業の選択・集中と新たな事業ドメインの創造」を戦略の柱に掲げるとともに、「オープンイノベーションとICT技術」を活用し、持続的利益成長を実現してまいります。経営目標としては、2018年度は売上高2兆400億円、営業利益1,650億円、2022年度には売上高2兆4,500億円、営業利益2,200億円規模を目指してまいります。
2018/06/29 10:09
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
b.経営成績
当期における連結業績は、航空事業を中心に増収となったことから売上高は1兆9,717億円(前期比11.7%増)となり、営業利益は1,645億円(同13.0%増)、経常利益は1,606億円(同14.4%増)となりました。当期からPeach・Aviation㈱を連結子会社としたことによる特別利益等を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は1,438億円(前期比45.6%増)となり、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも3期連続で過去最高を更新しました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。(なお、各事業における売上高はセグメント間売上高を含み、営業利益はセグメント利益に該当します。)
2018/06/29 10:09