有価証券報告書-第223期(2025/04/01-2026/03/31)
(重要な会計上の見積り)
会計上の見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目は以下の通りです。
前連結会計年度
1 のれん及び顧客関連資産の評価(Cavalier Logisticsグループ) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
(2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
のれん及び顧客関連資産は、連結子会社であるProject Hermes Holding Companyで計上されているのれん5,834百万円及び顧客関連資産21,635百万円であり、同社がCavalier Logisticsグループの発行済株式のすべてを取得したことにより生じたものであります。
Project Hermes Holding Companyは米国会計基準を適用しており、のれん及び顧客関連資産の評価にあたっては、減損の兆候がある場合には減損テストを実施し、減損テストの結果、減損損失の認識が必要と判断される場合には、帳簿価額を公正価値まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識します。顧客関連資産については減損の兆候はないものと判断しており、のれんについては減損の兆候があるものの、公正価値が帳簿価額を超えると判断したため、減損損失を認識しておりません。
のれんを含む報告単位の公正価値を算出するために、将来キャッシュ・フロー等を見積もる必要があります。将来キャッシュ・フロー等は同社グループの将来の事業計画を基礎として見積もられ、将来の事業計画には、米国における外部環境を鑑みた売上成長率及び物流倉庫の新設による売上規模の拡大という仮定が含まれ、不確実性が否めないため、今後の経過によっては翌期の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
当連結会計年度
1 のれん及び顧客関連資産の評価(Cavalier Logisticsグループ) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
(2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
のれん及び顧客関連資産は、連結子会社であったProject Hermes Holding CompanyがCavalier Logisticsグループの発行済株式のすべてを取得したことにより生じたものであります。Project Hermes Holding Companyは当連結会計年度にCavalier Logisticsグループ米国子会社3社と合併し、社名をCavalier Logistics, Inc.に変更しております(以下、Cavalier Logistics, Inc.とCavalier Logistics U.K. Limitedの2社を「Cavalier Logisticsグループ」という)。
Cavalier Logisticsグループは米国会計基準を適用しており、Cavalier Logisticsグループを取得した際に発生したのれん及び顧客関連資産につきましては、米国新政権の各種政策による事業環境の変化に伴う貨物取扱減少等の影響により収益性が低下したことから、減損の兆候を識別しております。
顧客関連資産の減損損失の認識の判定にあたっては、Cavalier Logisticsグループの最新の事業計画に基づく割引前将来キャッシュ・フローの合計額が帳簿価額を超えると判断したため、減損損失を認識しておりません。
のれんの減損損失の認識の判定にあたっては、Cavalier Logisticsグループの最新の事業計画に基づく公正価値が帳簿価額を下回ったことから、報告単位に係るのれんの全額に相当する減損損失4,927百万円を計上しております。公正価値は、Cavalier Logisticsグループの最新の事業計画による将来キャッシュ・フローを、加重平均資本コストを基礎とした割引率により現在価値に割引いて算定しております。
Cavalier Logisticsグループの最新の事業計画には、米国における外部環境を鑑みた売上成長率、物流倉庫の稼働開始及び将来の新設計画による売上規模の拡大という仮定が含まれ、これらの見積りにおいて用いた仮定が、今後の外部環境等により大きく変化する場合、翌期の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
会計上の見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目は以下の通りです。
前連結会計年度
1 のれん及び顧客関連資産の評価(Cavalier Logisticsグループ) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
| 当連結会計年度(2025年3月31日) | |
| のれん | 5,834 |
| 顧客関連資産 | 21,635 |
(2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
のれん及び顧客関連資産は、連結子会社であるProject Hermes Holding Companyで計上されているのれん5,834百万円及び顧客関連資産21,635百万円であり、同社がCavalier Logisticsグループの発行済株式のすべてを取得したことにより生じたものであります。
Project Hermes Holding Companyは米国会計基準を適用しており、のれん及び顧客関連資産の評価にあたっては、減損の兆候がある場合には減損テストを実施し、減損テストの結果、減損損失の認識が必要と判断される場合には、帳簿価額を公正価値まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識します。顧客関連資産については減損の兆候はないものと判断しており、のれんについては減損の兆候があるものの、公正価値が帳簿価額を超えると判断したため、減損損失を認識しておりません。
のれんを含む報告単位の公正価値を算出するために、将来キャッシュ・フロー等を見積もる必要があります。将来キャッシュ・フロー等は同社グループの将来の事業計画を基礎として見積もられ、将来の事業計画には、米国における外部環境を鑑みた売上成長率及び物流倉庫の新設による売上規模の拡大という仮定が含まれ、不確実性が否めないため、今後の経過によっては翌期の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
当連結会計年度
1 のれん及び顧客関連資産の評価(Cavalier Logisticsグループ) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
| 当連結会計年度(2026年3月31日) | |
| 顧客関連資産 | 20,370 |
(2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
のれん及び顧客関連資産は、連結子会社であったProject Hermes Holding CompanyがCavalier Logisticsグループの発行済株式のすべてを取得したことにより生じたものであります。Project Hermes Holding Companyは当連結会計年度にCavalier Logisticsグループ米国子会社3社と合併し、社名をCavalier Logistics, Inc.に変更しております(以下、Cavalier Logistics, Inc.とCavalier Logistics U.K. Limitedの2社を「Cavalier Logisticsグループ」という)。
Cavalier Logisticsグループは米国会計基準を適用しており、Cavalier Logisticsグループを取得した際に発生したのれん及び顧客関連資産につきましては、米国新政権の各種政策による事業環境の変化に伴う貨物取扱減少等の影響により収益性が低下したことから、減損の兆候を識別しております。
顧客関連資産の減損損失の認識の判定にあたっては、Cavalier Logisticsグループの最新の事業計画に基づく割引前将来キャッシュ・フローの合計額が帳簿価額を超えると判断したため、減損損失を認識しておりません。
のれんの減損損失の認識の判定にあたっては、Cavalier Logisticsグループの最新の事業計画に基づく公正価値が帳簿価額を下回ったことから、報告単位に係るのれんの全額に相当する減損損失4,927百万円を計上しております。公正価値は、Cavalier Logisticsグループの最新の事業計画による将来キャッシュ・フローを、加重平均資本コストを基礎とした割引率により現在価値に割引いて算定しております。
Cavalier Logisticsグループの最新の事業計画には、米国における外部環境を鑑みた売上成長率、物流倉庫の稼働開始及び将来の新設計画による売上規模の拡大という仮定が含まれ、これらの見積りにおいて用いた仮定が、今後の外部環境等により大きく変化する場合、翌期の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。