有価証券報告書-第103期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/26 13:04
【資料】
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【項目】
118項目
4.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)ヘッジ会計の処理
①ヘッジ会計の方法
特例処理の要件を満たす金利スワップについて、特例処理を採用している。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段は金利スワップ、ヘッジ対象は変動金利借入金である。
③ヘッジ方針
借入金に係る金利変動リスクを低減する目的で金利スワップ取引を利用する方針である。
(2)消費税等の会計処理の方法
税抜方式によっている。