四半期報告書-第73期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和政策により、企業収益や雇用・所得環境に改善が見られ、景気は緩やかな回復基調となりましたが、急激な円安による原材料価格の上昇や消費税増税に伴う影響の長期化により、依然として景気の先行きは不透明な状況で推移しました。
このような情勢のもと、当社グループは、より質の高い物流サービスの提供による既存顧客の維持と顧客ニーズへの柔軟な対応による新規貨物の誘致のために、積極的な営業活動に取り組みました。
しかしながら、当社グループを取り巻く経営環境は未だ厳しく、貨物取扱量の回復が進まないことから、当第3四半期連結累計期間の売上高は33億3千3百万円となりました。
一方、費用につきましては、売上原価は30億1千1百万円となり、販売費及び一般管理費は3億9百万円となりました。
以上により、当第3四半期連結累計期間の営業利益は1千2百万円となりました。また、保有する金融機関等の株式に係る受取配当金を収受したことなどにより、経常利益は6千1百万円となりました。
四半期純利益につきましては、4千5百万円となりました。
セグメント別の営業の概況は、次のとおりです。
(ばら貨物セグメント)
ばら貨物につきましては、主要貨物の石炭の取扱数量は回復基調にありますが、その他の貨物の取扱数量は、納入先メーカーの減産などの影響を受け、依然として低調な状態で推移しました。
以上により、ばら貨物セグメントの売上高は16億6千万円となりました。また、セグメント損失は1億7百万円となりました。
(液体貨物セグメント)
液体貨物につきましては、貨物の入出庫数量は増加傾向にありますが、タンク稼働率の低下や運送業務の一部終了により、総取扱数量は低調となりました。
以上により、液体貨物セグメントの売上高は8億5千8百万円となりました。また、セグメント利益は2億3千4百万円となりました。
(物流倉庫セグメント)
物流倉庫につきましては、危険物倉庫、低温倉庫、冷蔵倉庫共に取扱数量が伸びず、各倉庫の荷役業務は低調な運営となりました。
以上により、物流倉庫セグメントの売上高は7億9千5百万円となりました。また、セグメント利益は8千万円となりました。
(その他のセグメント)
その他のセグメントにつきましては、売電事業などにより、売上高は1千8百万円、セグメント利益は7百万円となりました。
なお、当社は、平成27年3月期第1四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期との分析は行っておりません。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は58億6千7百万円となり、前連結会計年度末に比べて7千7百万円増加しました。これは減価償却の実施などにより有形固定資産が減少したほか、現金及び預金も減少するなどしたものの、当社敷地の借地料に係る前払費用(流動資産その他)が増加したこと、また投資有価証券が保有する株式の時価の上昇等により増加したことなどによるものです。
負債合計につきましては、支払手形及び買掛金などが増加したものの、短期借入金が減少したことなどから、前連結会計年度末に比べて5千7百万円減少し、24億1千8百万円となりました。
純資産合計につきましてはその他有価証券評価差額金の増加などにより前連結会計年度末に比べて1億3千5百万円増加し、34億4千9百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において当社の事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。また、新たに生じた事業上及び財務上の対処すべき課題もありません。
前連結会計年度末において認識していた連結財務諸表作成における重要な見積りの判断に大きな影響を及ぼす事項についても変更等はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、販売実績についての著しい変動はありません。
(7)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動はありません。また、新たに決定した主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却又は売却等の計画はありません。
当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和政策により、企業収益や雇用・所得環境に改善が見られ、景気は緩やかな回復基調となりましたが、急激な円安による原材料価格の上昇や消費税増税に伴う影響の長期化により、依然として景気の先行きは不透明な状況で推移しました。
このような情勢のもと、当社グループは、より質の高い物流サービスの提供による既存顧客の維持と顧客ニーズへの柔軟な対応による新規貨物の誘致のために、積極的な営業活動に取り組みました。
しかしながら、当社グループを取り巻く経営環境は未だ厳しく、貨物取扱量の回復が進まないことから、当第3四半期連結累計期間の売上高は33億3千3百万円となりました。
一方、費用につきましては、売上原価は30億1千1百万円となり、販売費及び一般管理費は3億9百万円となりました。
以上により、当第3四半期連結累計期間の営業利益は1千2百万円となりました。また、保有する金融機関等の株式に係る受取配当金を収受したことなどにより、経常利益は6千1百万円となりました。
四半期純利益につきましては、4千5百万円となりました。
セグメント別の営業の概況は、次のとおりです。
(ばら貨物セグメント)
ばら貨物につきましては、主要貨物の石炭の取扱数量は回復基調にありますが、その他の貨物の取扱数量は、納入先メーカーの減産などの影響を受け、依然として低調な状態で推移しました。
以上により、ばら貨物セグメントの売上高は16億6千万円となりました。また、セグメント損失は1億7百万円となりました。
(液体貨物セグメント)
液体貨物につきましては、貨物の入出庫数量は増加傾向にありますが、タンク稼働率の低下や運送業務の一部終了により、総取扱数量は低調となりました。
以上により、液体貨物セグメントの売上高は8億5千8百万円となりました。また、セグメント利益は2億3千4百万円となりました。
(物流倉庫セグメント)
物流倉庫につきましては、危険物倉庫、低温倉庫、冷蔵倉庫共に取扱数量が伸びず、各倉庫の荷役業務は低調な運営となりました。
以上により、物流倉庫セグメントの売上高は7億9千5百万円となりました。また、セグメント利益は8千万円となりました。
(その他のセグメント)
その他のセグメントにつきましては、売電事業などにより、売上高は1千8百万円、セグメント利益は7百万円となりました。
なお、当社は、平成27年3月期第1四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期との分析は行っておりません。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は58億6千7百万円となり、前連結会計年度末に比べて7千7百万円増加しました。これは減価償却の実施などにより有形固定資産が減少したほか、現金及び預金も減少するなどしたものの、当社敷地の借地料に係る前払費用(流動資産その他)が増加したこと、また投資有価証券が保有する株式の時価の上昇等により増加したことなどによるものです。
負債合計につきましては、支払手形及び買掛金などが増加したものの、短期借入金が減少したことなどから、前連結会計年度末に比べて5千7百万円減少し、24億1千8百万円となりました。
純資産合計につきましてはその他有価証券評価差額金の増加などにより前連結会計年度末に比べて1億3千5百万円増加し、34億4千9百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において当社の事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。また、新たに生じた事業上及び財務上の対処すべき課題もありません。
前連結会計年度末において認識していた連結財務諸表作成における重要な見積りの判断に大きな影響を及ぼす事項についても変更等はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、販売実績についての著しい変動はありません。
(7)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動はありません。また、新たに決定した主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却又は売却等の計画はありません。