有価証券報告書-第107期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/28 11:52
【資料】
PDFをみる
【項目】
137項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社および連結子会社は、退職金規程に基づく社内積立金の退職一時金制度のほか、確定給付企業年金(規約型企業年金)、および確定拠出型企業年金に加入しております。
また、一部の連結子会社は、複数事業主制度の厚生年金基金制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理をしております。
なお、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
退職給付債務の期首残高50,85655,306
会計方針の変更による累積的影響額4,477-
会計方針の変更を反映した期首残高55,33455,306
勤務費用3,3663,436
利息費用545549
数理計算上の差異の発生額139159
退職給付の支払額△4,219△3,666
過去勤務費用の発生額1-
その他139182
退職給付債務の期末残高55,30655,968

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
年金資産の期首残高21,79427,783
期待運用収益422540
数理計算上の差異の発生額2,682△964
事業主からの拠出額4,8844,857
退職給付の支払額△1,999△1,673
その他109
年金資産の期末残高27,78330,653

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
積立型制度の退職給付債務52,63353,199
年金資産△27,783△30,653
24,84922,546
非積立型制度の退職給付債務2,6732,768
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額27,52225,315
退職給付に係る負債29,02829,610
退職給付に係る資産△1,505△4,295
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額27,52225,315


(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
勤務費用3,3663,436
利息費用545549
期待運用収益△422△540
数理計算上の差異の費用処理額609△193
過去勤務費用の費用処理額△156△66
確定給付制度に係る退職給付費用3,9423,185

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
過去勤務費用15866
数理計算上の差異△3,1191,285
合計△2,9611,351

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
未認識過去勤務費用206273
未認識数理計算上の差異△2,541△1,255
合計△2,334△982

(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
債券31%27%
株式34%39%
一般勘定28%28%
その他7%6%
合計100%100%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在および予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在および将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
割引率0.9%0.9%
長期期待運用収益率2.0%2.0%
予想昇給率1.0%~3.0%1.0%~3.0%


3.確定拠出制度
確定拠出制度(確定拠出制度と同様に会計処理する、中小企業退職金共済制度、特定退職金共済制度を含む。)への要拠出額は、前連結会計年度170百万円、当連結会計年度168百万円であります。
4.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度88百万円、当連結会計年度78百万円であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立金状況
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
年金資産の額18,32660,458
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額17,32466,557
差引額1,002△6,098

(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 16.27%(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当連結会計年度 6.61%(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(当連結会計年度11,132百万円)であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間14年の元利均等償却であります。
なお、(1)および(2)につきましては、連結財務諸表作成時において入手可能な直近時点の数字に基づいております。
また、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。