セグメント間の内部売上高又は振替高 - ガス関連事業
連結
- 2013年6月30日
- 400万
- 2014年6月30日 +25%
- 500万
- 2015年6月30日 +20%
- 600万
- 2016年6月30日 +33.33%
- 800万
- 2017年6月30日 -50%
- 400万
- 2018年6月30日 +25%
- 500万
- 2019年6月30日 +20%
- 600万
- 2020年6月30日 +16.67%
- 700万
- 2021年6月30日 -14.29%
- 600万
- 2022年6月30日 +133.33%
- 1400万
- 2023年6月30日 -21.43%
- 1100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 化学品関連事業における売上高は、石油系溶剤の販売価格の上昇により前年同期比3.5%増の30億34百万円となった。セグメント利益は、石油系溶剤の利幅が回復したものの、販売費及び一般管理費が増加したことなどから前年同期比8.7%減の2億8百万円となった。2023/08/09 10:11
ガス関連事業における売上高は、販売価格の下落により前年同期比14.0%減の131億47百万円となった。セグメント利益は、在庫評価による利益が減少したことなどにより前年同期比49.7%減の3億36百万円となった。
航空関連事業における売上高は、羽田空港における国際線の燃料取扱数量が増加したことから前年同期比68.4%増の44億96百万円となり、セグメント利益は19億90百万円(前年同期は3億37百万円のセグメント利益)となった。