セグメント間の内部売上高又は振替高 - ガス関連事業
連結
- 2013年12月31日
- 1500万
- 2014年12月31日 +73.33%
- 2600万
- 2015年12月31日 -46.15%
- 1400万
- 2016年12月31日 +92.86%
- 2700万
- 2017年12月31日 -48.15%
- 1400万
- 2018年12月31日 +71.43%
- 2400万
- 2019年12月31日 -8.33%
- 2200万
- 2020年12月31日 +4.55%
- 2300万
- 2021年12月31日 +4.35%
- 2400万
- 2022年12月31日 +75%
- 4200万
- 2023年12月31日 -21.43%
- 3300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 化学品関連事業における売上高は前年同期比0.4%減の92億円となった。セグメント利益は、主に販売費及び一般管理費が増加したことにより前年同期比19.3%減の7億38百万円となった。2024/02/14 10:01
ガス関連事業における売上高は、販売価格の下落により前年同期比8.6%減の393億68百万円となった。セグメント利益は、卸売部門の在庫評価の影響によって利益が減少したことや販売費及び一般管理費が増加したことなどにより前年同期比47.4%減の5億10百万円となった。
航空関連事業における売上高は、羽田空港の燃料取扱数量が国際線において好調に推移したことに加えて燃料取扱手数料の単価が上昇したことから前年同期比49.4%増の144億92百万円となり、セグメント利益は66億66百万円(前年同期は23億60百万円のセグメント利益)となった。