有価証券報告書-第45期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/24 9:20
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【項目】
124項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入や社債発行)を調達しております。また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。資金運用につきましては、短期的な預金等に限定し、投機的な取引は一切行っておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されておりますが、与信管理規定に沿ってリスクの低減を図っております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
リース投資資産は、リース料債権であり、顧客の信用リスクに晒されておりますが、与信管理規定に沿ってリスクの低減を図っております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。
借入金、ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後12年であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理規程に従い、営業債権及び長期貸付金について、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の与信管理規程に準じて、同様の管理を行なっております。
デリバティブ取引については、原則実施しないこととしております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、借入金及び社債に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、銀行や証券会社より定期的に金融商品に関する情報を収集し見直しを実施しております。
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
デリバティブ取引については、原則実施しない方針であり、従いまして市場リスクも発生いたしません。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
④ 信用リスクの集中
当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち20.7%が特定の大口顧客であるトヨタ自動車株式会社に対するものであります。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2. 参照)。
前連結会計年度(平成27年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金5,176,4855,176,485-
(2)受取手形及び売掛金7,039,0807,039,080-
(3)リース投資資産8,307,0998,307,099-
(4)投資有価証券2,622,5342,622,534-
資産計23,145,19923,145,199-
(1)買掛金1,639,8401,639,840-
(2)短期借入金1,094,4441,094,444-
(3) 未払金3,265,8503,265,850-
(4) 未払法人税等331,776331,776-
(5) 長期借入金(1年内返済予定含む)4,098,5264,098,526-
(6) 長期未払金6,792,3976,778,579△13,817
負債計17,222,83617,209,018△13,817

当連結会計年度(平成28年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金6,247,4596,247,459-
(2)受取手形及び売掛金6,621,7496,621,749-
(3)リース投資資産9,664,4809,664,480-
(4)投資有価証券2,159,9262,159,926-
資産計24,693,61624,693,616-
(1)買掛金1,062,7461,062,746-
(2)短期借入金912,431912,431-
(3) 未払金3,543,7053,520,392△23,313
(4) 未払法人税等324,451324,451-
(5) 長期借入金(1年内返済予定含む)4,000,0004,000,000-
(6)リース債務(流動負債のリース債務を含む)1,070,7341,043,480△27,253
(7) 長期未払金6,854,3096,679,841△174,467
負債計17,768,37817,543,344△225,034

(注)1.金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)リース投資資産
リース投資資産の時価の算定は、利息法に基づき計上した時価が帳簿価額にほぼ等しいことから当該帳簿価額によっております。
(4)投資有価証券
投資有価証券の時価について、株式は取引所の価格、投資信託は基準価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい
負 債
(1)買掛金、(2)短期借入金、(3)未払金、(4)未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(5)長期借入金(1年内返済予定含む)
長期借入金の時価は、返済期間が3年未満と短く、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(6)リース債務(流動負債のリース債務を含む)、(7)長期未払金
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
区分前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
非上場株式(千円)98,00098,000
関連会社株式(千円)2,033,0092,002,351

これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることが極めて困難と認められるため、(4)投資有価証券には含めておりません。
3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金5,176,485---
受取手形及び売掛金7,039,080---
合計12,215,565---

当連結会計年度(平成28年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金6,247,459---
受取手形及び売掛金6,621,749---
合計12,869,208---

(注)リース投資資産の連結決算日後の回収予定額については、「リース取引関係」の注記を参照下さい。
4. 短期借入金、長期借入金及びリース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金1,094,444-----
長期借入金1,065,6841,032,8422,000,000---
リース債務75,21074,21074,51273,62750,935241,905
未払金、長期未払金(注)2,776,3812,304,5811,886,4901,471,575761,21856,957
合計5,011,7203,412,1353,961,0021,545,203812,154298,862

(注)未払金、長期未払金のうち割賦未払金の返済予定額について記載しております。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金912,431-----
長期借入金1,000,0002,000,0001,000,000---
リース債務243,622228,599208,715111,52968,483209,783
未払金、長期未払金(注)2,849,1622,389,9271,999,7271,292,706802,53971,761
合計5,005,2174,618,5263,208,4421,404,235871,022281,544

(注)未払金、長期未払金のうち割賦未払金の返済予定額について記載しております。

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