有価証券報告書-第16期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な後発事象)
1 株式取得による子会社化
当社は、高速道路の休憩所事業のサービス向上を目的として、㈱オアシスパークの株式を取得し、子会社としました。
2 社債及びコマーシャル・ペーパーの発行
(1) 当社は、以下の条件で普通社債及びコマーシャル・ペーパーを発行しました。
(2) 当社は、以下の条件で普通社債を発行しました。
なお、上記の全ての社債に、以下の特約が付されております。
① 機構法の規定により、債券に係る債務が機構によって引き受けられた場合、同機構は、当社と連帯して当該債務を負うこととされております。
② 上記①に定める債務引受けがなされた場合、本債券の債権者は、機構法の規定により、機構の総財産についても、担保に供されることとしております。
③ 上記②の先取特権の順位は、日本高速道路保有・債務返済機構債券の債権者の先取特権と同順位となるとされております。
1 株式取得による子会社化
当社は、高速道路の休憩所事業のサービス向上を目的として、㈱オアシスパークの株式を取得し、子会社としました。
| 株式取得した会社の名称 | ㈱オアシスパーク |
| 事業内容 | 岐阜県営公園「世界淡水魚園」(アクア・トトぎふを除く)の指定管理業務として、公園管理のほか、東海北陸自動車道川島パーキングエリア内及び公園内の商業施設に関する企画、開発、管理、運営並びに各種イベントの企画、運営 |
| 規模 | 資産 713百万円 負債 154百万円 純資産 559百万円 (令和2年3月31日現在) |
| 株式取得の時期 | 令和3年4月1日 |
| 取得した株式の数 | 5,140株 |
| 取得価額 | 260百万円 |
| 取得した議決権比率 | 54.3% |
| 取得後の議決権比率 | 54.3% |
2 社債及びコマーシャル・ペーパーの発行
(1) 当社は、以下の条件で普通社債及びコマーシャル・ペーパーを発行しました。
| 区分 | NEXCO中日本第5回米ドル建て短期社債(固定債) |
| 発行総額 | 金2.33億米ドル[金251億円] |
| 利率 | 年0.430パーセント |
| 発行価格 | 額面100円につき金100円 |
| 払込期日 | 令和3年5月6日 |
| 償還期日 | 令和4年4月28日 |
| 担保 | 一般担保 |
| 資金の使途 | 高速道路会社法第5条第1項第1号及び第2号の事業の資金 |
| 区分 | 中日本高速道路株式会社第1回米ドル建てコマーシャル・ペーパー |
| 発行総額 | 金0.4億米ドル[金43億円] |
| 利率 | 年0.000パーセント |
| 発行価格 | 額面100円につき金99円66銭1厘 |
| 払込期日 | 令和3年6月1日 |
| 償還期日 | 令和4年5月27日 |
| 担保 | 一般担保 |
| 資金の使途 | 高速道路会社法第5条第1項第1号及び第2号の事業の資金 |
(2) 当社は、以下の条件で普通社債を発行しました。
| 区分 | 中日本高速道路株式会社第17回米ドル建て社債(固定債) |
| 発行総額 | 金2.5億米ドル[金273億円] |
| 利率 | 年1.352パーセント |
| 発行価格 | 額面100円につき金100円 |
| 払込期日 | 令和3年4月28日 |
| 償還期日 | 令和8年4月28日 |
| 担保 | 一般担保 |
| 資金の使途 | 高速道路会社法第5条第1項第1号及び第2号の事業の資金 |
| 区分 | 中日本高速道路株式会社第88回社債 |
| 発行総額 | 金950億円 |
| 利率 | 年0.050パーセント |
| 発行価格 | 額面100円につき金100円 |
| 払込期日 | 令和3年5月10日 |
| 償還期日 | 令和8年5月8日 |
| 担保 | 一般担保 |
| 資金の使途 | 高速道路会社法第5条第1項第1号及び第2号の事業の資金 |
| 区分 | 中日本高速道路株式会社第89回社債 |
| 発行総額 | 金600億円 |
| 利率 | 年0.050パーセント |
| 発行価格 | 額面100円につき金100円 |
| 払込期日 | 令和3年6月1日 |
| 償還期日 | 令和8年6月1日 |
| 担保 | 一般担保 |
| 資金の使途 | 高速道路会社法第5条第1項第1号及び第2号の事業の資金 |
なお、上記の全ての社債に、以下の特約が付されております。
① 機構法の規定により、債券に係る債務が機構によって引き受けられた場合、同機構は、当社と連帯して当該債務を負うこととされております。
② 上記①に定める債務引受けがなされた場合、本債券の債権者は、機構法の規定により、機構の総財産についても、担保に供されることとしております。
③ 上記②の先取特権の順位は、日本高速道路保有・債務返済機構債券の債権者の先取特権と同順位となるとされております。