退職給付に係る負債

【期間】

連結

2014年9月30日
16億8115万
2015年9月30日 -9.23%
15億2605万
2016年9月30日 -3.67%
14億7005万
2017年9月30日 -8.33%
13億4762万
2018年9月30日 -5.17%
12億7790万
2019年9月30日 +2.29%
13億712万
2020年9月30日 +5.97%
13億8518万
2021年9月30日 -19.76%
11億1149万
2022年9月30日 +5.89%
11億7694万
2023年9月30日 +2.13%
12億195万

有報情報

#1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(4)退職給付に係る会計処理の方法
当社及び連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職一時金制度については、退職給付に係る中間期末自己都合要支給額を退職給付債務とし、企業年金制度については、直近の年金財政計算上の数理債務をもって退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しています。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
2023/12/22 9:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
②負債
当中間連結会計期間末の負債合計は、その他の固定負債などが増加した一方で、支払手形及び買掛金、退職給付に係る負債などが減少したことにより、前連結会計年度末に比べて49百万円減少し(前年同期比0.9%減)、53億4百万円となりました。
③純資産
2023/12/22 9:00