有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)1 セグメント利益調整額△8,605千円には、セグメント間取引消去6,106千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△14,712千円が含まれています。なお、全社費用の主なものは、当社総務部門のコンプライアンス業務にかかる費用です。
2 セグメント資産の調整額1,318,259千円には、セグメント間取引消去△1,503,279千円、各報告セグメントに配分していない全社資産2,823,253千円、及び固定資産の調整額△1,714千円が含まれています。なお、全社資産の主なものは、親会社での余資運用資金(有価証券)、長期投資資金(投資有価証券及びその他の投資)です。
3 セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しています。
2022/06/22 9:02
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント資産の調整額890,918千円には、セグメント間取引消去△1,503,148千円、各報告セグメントに配分していない全社資産2,395,153千円、及び固定資産の調整額△1,087千円が含まれています。なお、全社資産の主なものは、親会社での余資運用資金(有価証券)、長期投資資金(投資有価証券及びその他の投資)です。2022/06/22 9:02
#3 有価証券売却損の内訳(連結)
投資有価証券売却損
持分法適用関連会社だった㈱西日本新聞印刷の全株式を同社に譲渡したことによるものです。2022/06/22 9:02
#4 有価証券明細表(連結)
【株 式】
銘 柄株式数(株)貸借対照表計上額(千円)
㈱サガテレビ30,00030,000
投資有価証券その他有価証券㈱TVQ九州放送60030,000
㈱西日本フィナンシャルホールディングス32,40024,526
【債 券】
2022/06/22 9:02
#5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2021年3月31日)当事業年度(2022年3月31日)
ソフトウェア等償却超過額17,38811,666
投資有価証券評価損258,460261,455
ゴルフ会員権等評価損3,8153,815
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2022/06/22 9:02
#6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2021年3月31日)当連結会計年度(2022年3月31日)
ソフトウェア等償却超過額19,19113,318
投資有価証券評価損270,027273,005
ゴルフ会員権等評価損3,8153,815
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2022/06/22 9:02
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動で得られた資金は、前期に比べて13億34百万円増加し(前期は4億34百万円の支出)、8億99百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出6億22百万円、投資有価証券の取得による支出13億10百万円、投資有価証券の売却及び償還による収入18億61百万円があったことなどによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2022/06/22 9:02
#8 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2)金融商品の内容及びそのリスク
通常の営業活動に伴い生じたものである営業債権の受取手形、売掛金及び契約資産、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されています。有価証券及び投資有価証券は、主に満期保有目的の債券や上場企業、関連取引企業等の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されています。営業債務である支払手形及び買掛金、契約負債は、1年以内の支払期日で恒常的に売掛金残高の範囲内にあります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
2022/06/22 9:02
#9 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
2 関連会社に対するものは、次のとおりです。
前連結会計年度(2021年3月31日)当連結会計年度(2022年3月31日)
投資有価証券(株式)495,881千円10,000千円
2022/06/22 9:02