全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 23億6700万
- 2011年6月30日 +20.28%
- 28億4700万
- 2012年6月30日 +81.1%
- 51億5600万
- 2013年6月30日 +30.1%
- 67億800万
- 2014年6月30日 -29.7%
- 47億1600万
- 2015年6月30日 +21.65%
- 57億3700万
- 2016年6月30日 +43.61%
- 82億3900万
- 2017年6月30日 -29.04%
- 58億4600万
- 2018年6月30日 -55.78%
- 25億8500万
- 2019年6月30日 +0.27%
- 25億9200万
- 2020年6月30日 -9.45%
- 23億4700万
- 2021年6月30日 +207.29%
- 72億1200万
- 2022年6月30日 -26.33%
- 53億1300万
- 2023年6月30日 -30.23%
- 37億700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1 セグメント利益の調整額△52百万円は、セグメント間取引消去△15百万円、当社における子会社からの収入515百万円及び全社費用△552百万円であります。全社費用は、主に提出会社のグループ経営管理に係る費用であります。2023/08/10 11:01
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/10 11:01
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間の日本経済は、各種政策の効果もあり、緩やかに回復を続けています。一方で、テレビ広告市況におきましては、東京地区のスポット広告の出稿量が前年同期を下回ったことなどから、厳しい状況となりました。2023/08/10 11:01
このような経済状況のなか、当第1四半期連結累計期間の売上高は715億8千9百万円(前年同期比△0.8%)となり、売上原価、販売費及び一般管理費の合計が678億8千2百万円(同+1.6%)となりました結果、営業利益は37億7百万円(同△30.2%)となりました。また、経常利益は59億4千9百万円(同△21.4%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は42億9千5百万円(同△18.2%)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。