有価証券報告書-第30期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/19 15:43
【資料】
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【項目】
135項目
資産の種類当期首残高
(百万円)
当期増加額
(百万円)
当期減少額
(百万円)
当期末残高
(百万円)
当期末減価償却累計額又は償却累計額
(百万円)
当期償却額
(百万円)
差引当期末
残高
(百万円)
有形固定資産
電気通信事業有形固定資産
機械設備
(注)1、2、6
2,634,085242,224674,863
⦅215⦆
2,201,4461,571,528172,345629,917
空中線設備
(注)3、4
617,24755,35854,074618,531282,13139,253336,400
端末設備10,4333068659,8747,6846062,189
市内線路設備
(注)6
192,8088,8609,098
⦅7,229⦆
192,570144,2188,22548,352
市外線路設備
(注)6
99,9531,6271,898
⦅43⦆
99,68395,2261,0094,456
土木設備
(注)6
61,77869789
⦅4⦆
62,38640,7231,63721,662
海底線設備
(注)6
53,52755,264
⦅7⦆
48,26844,6149253,654
建物
(注)6
366,25510,67528,963
⦅75⦆
347,967197,73513,075150,232
構築物
(注)6
77,4611,241567
⦅7⦆
78,13652,6332,95125,502
機械及び装置7,355-9416,4136,27753136
車両1,09791121,176939135237
工具、器具及び備品
(注)6
76,2065,9807,763
⦅1⦆
74,42357,4626,00516,961
土地
(注)6
245,595104225
⦅204⦆
245,474--245,474
リース資産1,147-77936828019787
建設仮勘定
(注)5
108,702486,217444,334150,585--150,585
小計4,553,656813,3911,229,741
⦅7,790⦆
4,137,3062,501,456246,4241,635,850
附帯事業有形固定資産
(注)6、7
35,38819,5953,448
⦅781⦆
(922)
51,53517,0944,91434,440
合計4,589,044832,9871,233,190
⦅8,571⦆
(922)
4,188,8412,518,550251,3391,670,291

注)1.機械設備の主な増加は、LTEサービスエリア拡大に伴う無線基地局設備等の取得によるものであります。
2.機械設備の主な減少は、設備更改に伴う無線基地局設備等の除却によるものであります。
3.空中線設備の主な増加は、LTEサービスエリア拡大に伴う無線基地局設備等の取得によるものであります。
4.空中線設備の主な減少は、設備更改に伴う無線基地局設備等の除却によるものであります。
5.建設仮勘定の主な増加は、LTEサービスエリア拡大に伴う無線基地局設備等の取得によるものであります。
6.当期減少額の⦅⦆は、減損損失の金額であり取得価額より控除しております。
7.当期減少額の()は、圧縮記帳の金額であり取得価額より控除しております。
資産の種類当期首残高
(百万円)
当期増加額
(百万円)
当期減少額
(百万円)
当期末残高
(百万円)
当期末減価償却累計額又は償却累計額
(百万円)
当期償却額
(百万円)
差引当期末
残高
(百万円)
無形固定資産
電気通信事業無形固定資産
海底線使用権
(注)10
7,7853,4573
⦅3⦆
11,2396,9785004,261
施設利用権
(注)10
19,9861,938597
⦅0⦆
21,32710,27891011,049
ソフトウェア
(注)8、9
447,08953,548105,368395,269240,75667,985154,513
のれん33,429--33,42933,4293,322-
特許権6--6600
借地権1,426--1,426--1,426
その他の無形固定資産2,11733582,0915371081,554
小計511,84158,978106,028
⦅3⦆
464,791291,98672,829172,805
附帯事業無形固定資産21,6115,7382,56524,78411,4774,21413,306
合計533,45264,716108,593
⦅3⦆
489,575303,46377,043186,112
長期前払費用194,59449,12131,268212,44691,60327,877120,843

(注)8.ソフトウェアの主な増加は、無線基地局設備等の取得によるものであります。
9.ソフトウェアの主な減少は、償却終了によるものであります。
10.当期減少額の⦅ ⦆は、減損損失の金額であり取得価額より控除しております。